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【2022年11月3日更新】ハワイから日本に入国の際の検疫手続きが早くなる「ファストトラック」が日本の主要5空港で導入開始!質問票、誓約書、ワクチン証明、陰性証明の登録の方法をご紹介します。

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お役立ち情報&モデルプラン
2022/03/17 11:30 2022/11/03 09:51 UPDATE

本記事で紹介している「My SOS」は2022年11月1日から「Visit Japan Web」へ切り替わり、11月14日以降使用できなくなります。



海外から日本に入国の際の検疫手続きが早くなる「ファストトラック」の運用が、成田、羽田、中部、関空、福岡の5空港で始まっています。今まで複数のアプリのダウンロードや紙での資料提出が必要だったところ、全て「My SOS」アプリに一元管理で入力、アップロードをすることが可能になりました。これで事前審査を終わらせておくことで、検疫にかかる時間が短縮になる仕組みです。
詳しく使い方や必要な書類、登録方法などをご紹介します。

「My SOS」アプリとファストトラックの利用方法

My SOSとは?ファストトラック利用に必要な書類と準備について

「My SOS」とは日本の厚生労働省が作った、健康居所確認アプリの名前です。日本に帰国・入国した人が、待機期間中の現在の位置確認、健康状態報告、入国者健康確認センターがビデオ通話を行い現在地を確認するなどの用途で使われます。


そのMy SOSのアプリ上で、日本到着6時間前までに(※4月28日アップデート)必要書類や必要情報を事前登録・審査をクリアしておくことで、日本到着後、検疫にかかる時間が短くなるシステムが「ファストトラック」です。日本の主要5空港で使用できるようになりました。

ファストトラック登録には以下の4つのセクションに分かれています。

●質問票WEB
●誓約書
●ワクチン接種証明書
●出国前72時間以内の検査証明書

質問票WEBと誓約書はアプリ上で求められる必要情報を登録していく形です。
そして、ワクチン接種証明書と検査証明書に関しては、ご自身で取得した証明書の写真なども併せてアップロードする必要があります。

質問票WEBと誓約書は渡航日程や飛行機のフライト情報、滞在先など必要情報が揃えば2週間前から記入を始めることが可能なので早めに済ませておくことをお勧めします。(基本的にはいつからでも記入ができますが、2週間の体調に関する質問などがあるので早くても2週間前からの記入をお勧めします。)
またパスポート情報やフライト情報など必要なものをこの記事で確認して、お手元にそろえてからスタートすれば登録がスムーズです!

質問票WEBの登録完了をさせないと、誓約書の登録に進むことができないので気をつけましょう。

また、これらの情報を登録する際にはインターネットが使える環境である必要があります。

 

 

「My SOS」アプリのダウンロード

まずは無料アプリ「My SOS」をご自身のスマートフォンにインストールします。
インストールはこちらから。
iPhoneのインストール方法はこちら>>
Androidのインストール方法はこちら>>

ダウンロードすると名前や生年月日、パスポートナンバーなどの登録が求められます。それらを登録すると「同行者の確認」があります。
こちらでは、12歳以下のお子様は追加で登録することができます。

 

その後、日本入国前に検疫手続きの一部をアプリで行うことができる機能、「ファストトラック」を利用するかの確認画面が出てくるので「はい」を選択しましょう。

 

 

My SOSのファストトラック登録方法STEP1:質問票WEBの登録

登録を開始するには画像内①のボタン、「検疫手続き事前登録」を押しましょう。事前登録に関してわからないことがある際には②の「事前登録の説明」を押しましょう。

 

そうするとこの画面が出てきます。
一番最初にアプリに登録した情報が下の画像の①の黄色い枠内に表示されます。同行者がいる場合には②の名前の部分がプルダウンになっているのでそこで変更可能です。
まずは、画面下にある「質問票WEB」をクリック。

 

そうするとこの画面が出てくるので「次へ」を押しましょう。

 

質問票では
1. 日本到着日
2. 利用航空機の会社
3. 便名
4. 座席番号(数字)
5. 座席番号(英字)
6. 名前
7. 国籍
8. 性別
9. 生年月日
10. 滞在先の住所
11. 日本国外に住んでいる人は日本の出国予定
12. 飛行機を利用する場合はその出国空港名と出国便名
13. 船を利用する場合はその出国海港名と出国船名
14. 過去14日以内に滞在した地域
15. 体調に関する質問
16. メールアドレス
※ドメイン(メールアドレスの@マーク以降)が「@followup.mhlw.go.jp, @hco.mhlw.go.jp」からのメールを受信できるよう設定してください
17. ご自身の電話番号と緊急連絡先の電話番号

の記入が必要です。
そちら全て答えたのち確認をし「完了ボタン」を押して質問表の登録が完了します。
質問票の記入が終わると、先程の画面の「未登録」の部分が「登録済み」に変わります(画像内★の部分)。

 

My SOSのファストトラック登録方法STEP2:誓約書

質問票の登録が終わったら次に「誓約書」を登録します。
誓約書はこのような見た目で、ご自身のお名前、滞在先、日本入国後の待機場所、パスポートナンバー、日本国内で通話可能な電話番号、Eメールアドレス、緊急連絡先などが求められます。
※①の法定代理人の氏名は、誓約書が未成年の場合で法定代理人がいる場合のみ入力

 

誓約書の登録が終わり、トップ画面に戻ると、誓約書の部分も「登録済み」に変わります(画像内★の部分)。

 

 

My SOSのファストトラック登録方法STEP3:ワクチン接種証明書

誓約書の登録が終われば次は「ワクチン接種証明書」の登録です。
(ただし、2022年6月1日現在、ハワイは青グループに区分されているのでワクチン接種証明書の登録は任意になります。)
ワクチン接種証明書のボタンを押すとこの画面が出てきます。多くの方はワクチン接種済みで海外渡航や日本帰国されると思いますので、ここで「有」を選択して次に進みます。

 

その後接種したワクチンの種類や接種日などの回答が求められるので記入していきます。

 

「ワクチン証明書アップロード」の部分にある「Browse」というボタンを押し、ワクチン接種証明書の写真をアップロードし(ファイル形式はPNG,JPG(JPEG),GIFのいずれか)、「次へ」を押します。
確認画面が出てくるので間違いがないか確認し、「登録する」を押しましょう。

 

登録が完了すると、ワクチン接種証明書の部分が「審査中」に変わります。
ちなみに、ワクチン接種証明書の審査には時間がかかることもあるようなので、早めに登録しておくことをお勧めします。

 

ワクチンの審査中のステイタスになると、アプリの色が黄色に変わります。

 

 

My SOSのファストトラック登録方法STEP4:出国前72時間以内の検査証明書

最後に登録するのが、ハワイから出国前72時間以内に受けたコロナテストの陰性証明です。
ハワイでコロナテストが受けられる場所はこちらからご覧ください。

陰性証明の前に登録したワクチン接種証明書が審査中であっても、こちらを先に登録することができます。
「出国前72時間以内の検査証明書」を押すと、この画面が出てきます。「有」を押すと、写真でのアップロード、「無」を押した場合には、航空機搭乗時や入国時に紙などで陰性証明書を提示する必要があります。

 

「有」を押した方はその後、検体採取をした日時、方法、検査結果と、検査結果の写真をアップロードする必要があります。写真がアップロードできたら「確認画面(画像右側)」で確認をし、間違いがなければ登録します。

 

陰性証明の登録が終わるとトップ画面の「出国前72時間以内の検査証明書」の部分が「審査中」に変わります(画像の①の部分)。

 

 

アプリの色が緑色に変われば登録完了

「検疫手続事前登録」ボタンをタップすると、黄色だったアプリ画面の色が「緑色」に変わり、QRコード(①)とステータス(②)が表示されます。

 

すべての検疫手続事前登録が完了し、青区分に該当する国(ハワイ)から帰国する場合

すべての検疫手続事前登録が完了し、青色の区分の国に滞在(ハワイ)し、かつ出国前72時間以内の検査証明書が受理された場合、アプリ画面が青色になります。

アプリ画面が青色の場合には、空港到着時の検査と入国後の待機はありません。ただし、一度画面が青色に変わっても入国時点での滞在国の分類変更によって画面が緑色に変わる場合があるので、注意が必要です。

日本入国後は青色であったMy SOSのアプリの画面が自動的に赤色に戻ります。

 

 

2022年6月1日以降、ハワイから日本へ入国(帰国)人は、ワクチン接種の有無に関わらず、空港での検査及び待機期間はなしで入国できます。また空港を出てすぐからの公共交通機関を使っての移動も可能です。

 ファストトラックに関する情報はこちらも一緒にご覧ください。
ファストトラックマニュアル>>

*この記事は2022年6月1日に情報を更新しました。ルールは頻繁に変更があるのでご注意を。記事と一緒に厚生労働省のホームページを確認してください。

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