ハワイでレンタカー借りたいけど、海外だし、
いろいろ不安が付きまとう・・・当然です!
だから今日はニッポンレンタカーさんに
ハワイのレンタカー事情を根ほり葉ほり、
詳しく伺ってきましたよ。
「だからやっぱり人気なのか!!」と納得の
安心ポイントもまとめてお伝えします。

まず、ハワイのレンタカー事情について。
一大観光地であるハワイには、大手から
独立系まで多くのレンタカーが存在します。
日本のレンタカー会社の最大手である
ニッポンレンタカーは、ハワイの
オペレーションに関しては、
全部を自社で運営しておらず、
全米最大級のレンタカー会社
「ナショナル社」と提携しているのだそう。
え?なぜ大手のニッポンレンタカーが
自社でやらないの?
と思ったのは私だけではないはず。
この「ナショナル社」は同じくレンタカー
ビジネスを展開する「アラモ社」と
「エンタープライズ社」という計3社で
なんと売上が3兆円(!)近い、世界最大の
レンタカー会社グループを形成しています。


ハワイという離島においては、
単独オペレーションより
全世界最大グループと提携したほうが、
高品質のサービスが行える、という判断を
されたわけです。
たとえば、ナショナルグループが貸し出す
車両は、走行距離30000~45000km程度で
どんどん、新車と入れ替えていきます。
どの車も、1年半~2年以内程度で売却という
新しさ!
ニッポンレンタカーはこのナショナルグループ
との提携・車両の共有により、
常に低走行距離の車両を貸し出すことが
できます。ということで、
▶ポイントその1に
車両が新しい!クオリティが高い!
ということが上げられます。
小規模なレンタカー会社の中には
中古車をレンタルに使っているために、
安い価格で借してくれる所もあります。
もちろん、そこは個人のチョイスで、
古くても、安いほうがいいよ!という方には
ぜひそちらをおすすめします。
ただし、家族を守りたい!とか安全第一!
という慎重な方にとっては、レンタカーの
走行距離や年式が、会社によって
大きな違いがあることを覚えておいて下さい。
車に詳しい人ならニッポンレンタカーの
貸出車両の年式が新しいことが
オンライン上の車画像からおわかり頂けるはず。


そして、
▶ポイントその2!
日本語での受付&サポートと、
お客様都合で選べる柔軟なシステム!
2018年現在、ニッポンレンタカーのハワイの
窓口はホノルル空港、TギャラリアbyDFS内、
マリオットホテル、ディスカバリーべイの
4つの拠点を持っており、主要ホテルどこからも
アクセスが楽です。

こちらは一番利用頻度の高い、DFS内店舗。
もちろん、接客はすべて日本人スタッフ。
事故にあった場合にも、24時間日本語での
サポートが受けられます。
また、お客様のプランに合わせて、
ワイキキで借りて、空港で返すなど、
借りる場所・返す場所を自由に選べます。
そしてその場合にも「乗り捨て料金」はなし
と良心的。
そして
▶ポイントその3は 明朗会計!
先ほどの「乗り捨て料金なし」も嬉しい
ですが、ニッポンレンタカーの
レンタル料金は、日本語での明朗会計。
たとえば、レンタル料金には
「フルカバー保険」
「満タン返しの必要なし」や
「幼児専用シート」1台もレンタル料金に
含まれるなど、なにが入っているかが
分かりやすいのが嬉しいです。

レンタカーの価格に含まれているものは
各社まちまち。
なにがオプション料金になるのか、
満タン返し必須なのか、
そのまま返していいのか、
保険のカバー範囲など借りる前に
しっかり確認をしないと、
あとから色々加算されてビックリ、
となりかねません。
ニッポンレンタカーはその心配がないので安心。
また耳より新情報ですが、
2018年2月~3月に、ワイキキの中心に
新拠点がオープン予定。手続きから出発までの
スピードがさらに早くなりそうですよ!
ご自身やご家族の安全にどこまで
神経を使うか、お金を使うかは、
あなた次第。
少々高くても、安心や便利を買いたい!
という方に、ニッポンレンタカーが
人気な理由、よく分かりました!
▶ニッポンレンタカーの店舗詳細・ご予約
はこちらのページから!