ワイキキの中心地にあるショッピングモール、
インターナショナル・マーケット・プレイス内に
ある老舗サーフウェア&リゾートファッションの
ブランドショップ、サーフライン ハワイ
今回は、ハワイ大学に留学中の現役大学生、
ひなたちゃんとひかりちゃんが、
おしゃれなハワイファッションを求めて
サーフライン ハワイに潜入♪
早速レポートしてもらいましょう!


こんにちは ひなたです♪
ハワイに来たら、メイド・イン・ハワイの
サーフウェアやリゾートファッションに
トライしたい!
なんといってもハワイのお天気にも合うし、
それにお土産にもぴったり!
ということで、今回はそんなハワイファッション
を求めて、サーフファッションの老舗、
サーフライン ハワイにやってきました。
場所はワイキキのインターナショナルマーケット
プレイス1F。
ここはブランド唯一の直営店だそうです。

店内のインテリアはモダンでとっても明るい!
お店に入るとすぐのところにブランドの歩みが
分かりやすく展示してあります。
この年表によると、サーフライン ハワイは、
Dave Rochlen氏が1962年にオープンした
小さなサーフショップが原点のブランド。
「ローカルが必ず1度は憧れる」とのことで、
長年地元の人たちに愛されてきたのが分かります♡
柄も色使いもとっても大胆でかわいい商品は、
「これまでにないカラフルでユニークな
サーフウェアを作りたい!」という
コンセプトにぴったり♪
そしてコットン100%のオリジナルの
ファブリックを使って、自社工場で
作られているお洋服は全て
メイド・イン・ハワイなのが魅力です♡
色がおしゃれなロゴTシャツ↓
オリジナルファブリックを一部に使った
キャップやポーチ・サンダルなどの小物↓
ここだけで全身コーデもできるし、
カップルや親子で、友達同士でとっても
ハワイっぽいリンクコーデもできちゃいます!
そしてもう一つ忘れてはいけないのが、
姉妹ブランドのジャムズ・ワールド
カラフルプリントがハワイの太陽の下で映える、
ビンテージ感たっぷりなブランドは、
柔らかく肌触りの良いレーヨン100%で、
ハワイの暑い夏でも快適に着ることができます。
こちらのジャムズ・ワールドのショップは
カカアコのワードセンター1Fにあるのですが、
一部の商品は、ワイキキのサーフライン ハワイでも
買えちゃいますよ!
さて、本日の目的は、
「ハワイファッションに トライ!!」ということで、
明るくてとってもきさくなお店の人に相談しながら
ワンピースを早速、試着!
「こんなカラフルな服、アメリカ人だから
似合うんじゃない??」なんて意見も
あるでしょうが、実はとても日本人の肌色にも
馴染みがいい!
まずは私が試着したのは、こちらの
サーフライン ハワイのミニワンピース。
ちょっとレトロ感があるドレスを白のキャップで
キリッと引き締めてみました!
ちなみに私は色白で小柄です。
ひかるちゃんが試着したのは、
ジャムズ・ワールドのストラップレスのワンピース。
ストンと落ちる素材感と大胆な花柄が大人っぽい!
ジャムズ・ワールドの商品はロングドレスも多いので
幅広い年齢層の方から指示されているそうです。
ちなみにひかるちゃんはこんがり黄金色の肌の
持ち主で、身長は167㎝です。
二人とも似合っていますよね?
いろいろなデザインと柄、カラーがあるので、
どんどん目移りしてしまって、なかなか
決められなかったのですが・・・・
悩みに悩んで、最終的に私たちが選んだのが
こちら↓
私(写真左)はサーフライン ハワイのミニワンピース
にネイビーのオリジナルキャップ。
色と柄といい、襟の立ち上がり具合といい、
レトロ感満載でかわいいですよね〜♡
ひかるちゃん(写真右)はジャムズ・ワールドの
ロングドレスと同じ布でできたターバンを頭に巻いて。
手にはロコデザイナーSamudraとのコラボの
クラッチを持ってみました。
おお!!!おしゃれじゃないですか〜!!!?
大胆な柄と明るめカラーで気分も上がります↑↑
これでハワイの太陽やビーチの輝きにも
負けないぞ♡
ということで、サーフライン ハワイの
サーフ&リゾートファッションで、
ばっちりおしゃれが決まったら、
早速ワイキキの街に飛び出しましょ!

自分のハワイの思い出に、
お友達や家族へのハワイのお土産に、
サーフライン ハワイイのサーフウェア&
リゾートファッションはとってもおすすめ!
豊富なデザインからお気に入りの一着が
きっと見つかるはず♪
お店には日本語が話せるスタッフさんがいる時も
あるので、ぜひ、チェックしてみてくださいね!