日本時間10月23日、ハワイの最新渡航情報をワイキキの街からお届けしました。
ライブのアーカイブはこちらからお楽しみください。
11月8日から、アメリカに渡航する際には新型コロナワクチンの接種証明と72時間以内の陰性証明が必要となります。
アメリカ入国が認められるワクチンは以下の6種類が対象。
ファイザー / モデルナ / ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) / アストラゼネカ / 中国医薬集団(シノファーム) / 科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)
また、ワクチン接種の対象に満たない児童については、ワクチン証明の提示は必要ありません。
ワクチン接種証明は以下のような書類を各自治体より発行してもらう必要があります。
ワクチン接種証明書に関しての質問は各市区町村の自治体にお問い合わせください。