ワイキキの東側にある「ワイキキ水族館」は子連れにおすすめのスポット!ワイキキ滞在中の方であれば徒歩で行ける距離でアクセスも抜群です。こちらの記事では、ワイキキ水族館の全貌、入場料や見られる生き物、そして購入できるお土産などもご紹介します!
ワイキキの東側にある「ワイキキ水族館」は子連れにおすすめのスポット!ワイキキ滞在中の方であれば徒歩で行ける距離でアクセスも抜群です。こちらの記事では、ワイキキ水族館の全貌、入場料や見られる生き物、そして購入できるお土産などもご紹介します!
ワイキキ水族館は1904年に開館した、アメリカで2番目に古い公共水族館です。開館当初はホノルル電車会社がハワイの海の豊かさを伝えるために設立し、35の水槽で約400種の海洋生物を展示していました。その後、研究施設が加わり、大学や専門家と連携しながら、展示と学術研究の両面で発展してきました。

1940年以降は新施設の建設や展示の更新が行われましたが、入館料が十分に還元されなかった時期が続き、施設の老朽化が進みました。1975年にレイトン・テイラー博士が館長に就任すると、教育・保全・研究を柱とした方針のもとで再生が進み、展示の改善やボランティア制度、研究プログラムの充実などが実現しました。
1990年代以降も改修や研究体制の強化が続き、サンゴの増殖プログラムなど国際的に評価される取り組みが始まりました。2004年からはアンドリュー・ロシター博士が館長を務め、新たな展示や教育活動が拡充され、現在も進化を続けています。
120年以上にわたり、ハワイの海と生態系の魅力を伝え続けてきた水族館です。
①ハワイ固有、またはハワイらしいトロピカルな生き物が見られるのが魅力!
ハワイアンモンクシールやホヌ、カラフルなお魚など、ハワイ固有、またはハワイらしいトロピカルな生き物が見られる!
②エキシビションエリアは広々としているので、ベビーカーや動き回りたい子供でも安心して回れる。
屋内エリアと屋外エリアに分かれているワイキキ水族館。どちらのエリアも広々としているのでベビーカーで回るのはもちろん、気になったら行きたいところに自分で行きたい小さなお子様がいても安心です。
③全体的に程よい規模感のため子供でも飽きずに、疲れずに回れる。
広々としていますが、規模としては大きい水族館ではないので、小さいお子様でも飽きずに、また疲れずに回れるのも嬉しいポイントです。
④途中キッズエリアあり!
全体的に子供も楽しめる水族館ですが、エキシビションの途中にはキッズが楽しめるエリアもあり!
⑤子供が喜ぶ可愛いお土産も!
水族館内にあるギフトショップには子供が喜ぶ可愛い海の生き物グッズがたくさん!もちろん大人向けのお土産もたくさん揃います。

ワイキキ水族館の入場料は以下の通り。(2025年12月現在)
・大人 $12
・子供(4〜12歳) $5
・子供(3歳以下) 無料
・シニア/ 障がいのある方(65歳以上) $5
・ミリタリー(ID提示必須) $8
・カマアイナ(ID提示必須) $8
・FOMAメンバーズ(ID提示必須) 無料

ワイキキ水族館には屋内エリアと屋外エリアに分かれています。
屋内エリア
・Marine Protected Areas(海洋保護区)
・Diversity and Adaptations(環境に合わせた生きものの多様性)
・Hunters on the Reef(サンゴ礁のハンターたち)
・Hawaiian Marine Communities(ハワイの海の生きものたち)
・Jellyfish(さまざまなクラゲ)
・South Pacific Marine Communities(南太平洋の海の生きものたち)
・Corals Are Alive(サンゴは生きている)
中でもクラゲのエキシビションはさまざまなクラゲを見ることができ、とっても神秘的!きっとお子様も目をキラキラさせながら、 ”これはなんだろう〜?” と興味を持ってくれるはず!

屋外エリア
・Hawaiian Monk Seal(ハワイアンモンクシール)
・Coral Farm(コーラルファーム)
・Clam Farm(クラムファーム)
・Edge of the Reef(サンゴ礁の境目にいる生きものたち)
・Ocean Aquaculture(海洋養殖のしくみ)
外のエリアはこぢんまりとしていて、たくさんの生き物が見られるといった感じではないのですが、見どころはなんといってもハワイアンモンクシール!ハワイ固有のアザラシです。

ワイキキ水族館にいるハワイアンモンクシールは、ホアイロナという名前の個体です。2008年5月にカウアイ島で生まれた直後、母親に捨てられてしまいました。NOAA(アメリカ海洋大気庁)の科学者によって救出・保護されましたが、野生に返された後、人間と交流するようになったため再び野生に戻すことは困難となりました。さらに健康診断で両目に白内障が見つかり、野生への再放流は不可能と判断されました。
2011年秋、3歳・体重100kgになったホアイロナはハワイに戻され、現在はワイキキ水族館で展示されています。ほとんど目は見えませんが、プールや洞窟に適応し、素早く泳ぎながら刺激にも反応します。
ホアイロナの様子は、ワイキキ水族館のライブカメラでも見ることができます。
ライブカメラはこちら>>

【ワイキキ水族館のマップ】
↓クリックで拡大
また、外のエリアにはハラの木や、ハワイアンアイビスカス、ククイ、ハワイアンローズ、オヒアレフアなど、ハワイのさまざまな植物が植えられているのでそちらにも注目してみてください。
中のエリアと外のエリアの境目には、キッズが楽しめるぬりえコーナーがあります。このぬりえは6フィート(約180cm)もの長さのぬりえで、水族館内にあるギフトショップで$10で購入することも可能です。
売り上げは、ワイキキ水族館の運営費として寄付されます。

ワイキキ水族館の中にはギフトショップ「ザ・ショップ・アット・ワイキキ・アクアリウム」があります。こちらでは、海の生き物にちなんだグッズがたくさん販売されています!

思わず「可愛い〜!」と手に取ってしまう、キティちゃんコラボ!キティちゃんがウーパールーパーやカメ、ペンギンに変装したぬいぐるみです。

海の生き物マニアのキッズにはきっとたまらない ”ハワイのサンゴ礁に生息する魚や海の生き物を紹介した図解チャート”!ちょっとコアなアイテムですが、英語の勉強にもなりそうですよね〜!

ステッカーのお土産もあります。写真上部にあるスターバックスを文字った「SHARKBUCKS COFFEE」などは、クスっと笑えるお土産にいいですよね。

このほかにも可愛いマグカップやハワイらしいグッズが多数揃っているのでお土産や思い出の品をゲットしに立ち寄ってくださいね。
ワイキキ水族館では定期的にお子様が楽しめるイベントも開催!以下では一部のイベントをご紹介します。
※イベント内容は過去の内容の可能性もあります。詳しくは下記リンクからご覧ください。
イベント情報はこちらから>>
◾️ワイキキ水族館周年記念イベント
毎年ワイキキ水族館の周年を記念して、SEA-lebrateイベントが行われています。アート&クラフト、給餌のイベント、ゲーム、エデュケーショナルアクティビティなど、お子様が楽しめるアクティビティが多数行われます。

◾️ダイビングサンタ
クリスマスにはサンタクロースが水槽の中をダイビングしている水族館らしいイベントも開催!

◾️世界海洋月間
ワイキキ水族館では、海洋月間である6月に世界海洋月間のお祝いを行っています。30×30ペティションに署名し 、2030 年までに植物の土地、水域、海洋の30%を保護するという世界的な活動に参加することができます。

ワイキキ水族館は、滞在先からもアクセスしやすくお子様と一緒に楽しめるキッズフレンドリー、ファミリーフレンドリーなスポット!子連れハワイで何をしようと悩んだらぜひ一度足を運んでみてくださいね!
※お問い合わせの際は「KAUKAUを見た」と言うとスムーズです。