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ハレプナ ワイキキに新レストラン「TERNS」オープン 世界の食文化を融合したカジュアルダイニング

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2026/09/16 18:00 2026/09/16 18:27 UPDATE

ハレプナ ワイキキ バイ ハレクラニに、新しいレストラン「TERNS(ターンズ)」がオープンしました!場所は1階の「ハレクラニ・ベーカリー」のテラス席。以前から開放的で気持ちのいいスペースでしたが、今回「TERNS」として生まれ変わり、ハワイの風を感じながら食事やドリンクを楽しめるカジュアルなレストランになりました。

 

手がけるのは、同じハレプナ ワイキキ内にある人気レストラン「UMI by Vikram Garg」のシェフ、ヴィクラム・ガーグ氏。

9月11日にはメディア向けのイベントが開催され、ガーグ氏自身が「TERNS」のコンセプトや料理について紹介してくれました。「TERNS」のコンセプトは、気軽に立ち寄って食事やお酒を楽しめる、ビストロのような場所。ガーグ氏は「このスペースを見たとき、『今夜はリラックスできる場所にしよう』と思いました」と話します。

そして、もう一つの大きな特徴が、世界各地の食文化を取り入れた料理です。40年以上にわたって世界各地で暮らしてきたというガーグ氏は、自身の料理を「世界を巡る旅」と表現。「このメニューは私の『世界を巡る旅』そのもの」と語り、これまでの料理経験を一つのメニューに詰め込んでいます。

メニューには、自家製チップス&ディップをはじめ、地中海風、スペイン風、フランス風、ハワイ風など、さまざまな料理がずらり。どれもシェアしやすいものが多く、みんなでテーブルを囲みながら、いろいろな料理を少しずつ楽しめるのが魅力です。なかでも目を引くのが「アヒポケ・ハワイアン・スタイル『パニ・プリ』」($29)。

 

インドのストリートスナック「パニプリ」をハワイ風にアレンジしたもので、サクサクの空洞になったクラッカーの中にアヒポケがたっぷり。「なるべく一口で食べてくださいね」とすすめられるほど、一口で食感と味が一気に広がるユニークな料理です。

「自家製チップスとディップ」では、コーンチップスにアボカド、フムス、スモークド・アヒの3種類をディップして楽しめます。そのほか、「シュリンプカクテル」($28)や「オイスター」($18)、「フィッシュ&チップス」($36)など、シーフードメニューも充実。

 

ハワイらしい「ロコモコ」($36)はジューシーなハンバーグに温泉卵をのせ、ハマクア・マッシュルームのグレービーソースを合わせています。さらに、ナンの上にチキン・ティッカ、トマトソース、モッツァレラをのせた「チキン・ティッカ」($18)や、パイナップルとプロシュート・ディ・パルマを組み合わせた一品($18)、うどんとボロネーゼを合わせた「うどんボロネーゼ」($36)なども。

 

「ハワイでこんな組み合わせが!」と思わず驚くような料理もあり、メニューを眺めているだけでも楽しくなります。

ドリンクにもハワイらしさがたっぷり。ガーグ氏によると、リリコイ、パイナップル、パパイヤなど、ハワイ産の素材を使ったドリンクを用意しているそうで、「食材のほとんどがハワイ産」と話していました。カクテルは、ハワイ産コハナ・ラムを使ったものをはじめ、ウォッカやジンを使ったものも用意。「ラムはちょっと苦手」という人でも楽しめるよう、さまざまな選択肢がそろっています。ワインはスパークリング、ロゼ、赤、白を用意し、グラスだけでなくデカンタやボトルでもオーダーできます。地ビールもラインナップ。料理と一緒にお酒を楽しみたい人にもぴったりです。

 

そして、「TERNS」でもう一つ注目したいのが、新ブランド「Masala Maya(マサラ・マヤ)」のインド料理。「Masala Maya」は、ガーグ氏が新たにスタートしたインド料理ブランドです。

もともとはオンライン注文とテイクアウト向けに展開していましたが、ホテルに滞在しているゲストや観光客から「どこで食べられるの?」という声が多く寄せられたことから、「TERNS」のメニューにも加えることになったそうです。ガーグ氏は「私がインド料理を作るときは本格的な本物の料理を作ります」と話しており、スパイスをしっかり効かせたカレーなどを提供しています。

「TERNS」という店名には、この場所にまつわるストーリーも込められています。ガーグ氏によると、店舗のある場所には毎年、ターン(アジサシ)が巣を作りに訪れるそうです。数年前には小さな鳥が落ちてきたことがあり、専門家に保護を依頼。その後、保護団体によって世話を受け、回復した鳥が戻されたといいます。新しいレストランの名前を考えていた際、ガーグ氏が娘に相談したところ、娘から「TERNS」という名前が提案されたことが店名のきっかけになりました。ガーグ氏はこの鳥を「シティ・バード」と表現。ハワイ語では「マヌオクー」と呼ばれるターンが、都市の中で暮らし、この場所ともつながっていることを紹介しました。

 

さらに「TERNS」では、同じハレプナ ワイキキ内にある「UMI by Vikram Garg」の料理もオーダーできます。「UMI」の料理を、よりリラックスした雰囲気のテラスで楽しめるのもうれしいポイント。オープンエアのテラスでハワイの風を感じながら、ワインやカクテルを片手に料理をシェアする。そんな気軽な夜を過ごせる場所として、「TERNS」が新たに仲間入りしました。

営業時間は水曜~日曜の17:00~21:00。

ハワイらしい食材を使ったドリンクから、世界各地の料理を取り入れたユニークなメニュー、本格的なインド料理まで、一つの場所でさまざまな味を楽しめる「TERNS」。「今日は何を食べよう?」と、その日の気分で料理やお酒を選びながら、気軽に楽しめる新しいダイニングスポットです。

【TERNS(ターンズ)】

場所:ハレプナ ワイキキ バイ ハレクラニ 1階
営業時間:水曜~日曜 17:00~21:00

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