ハワイ旅行で知っておきたい、現地の条例やルールをまとめてご紹介!レジ袋の有料化をはじめ、使い捨てプラスチック製品や日焼け止めに関する規制など、ハワイでは環境保護を目的としたさまざまなルールが設けられています。 日本とは異なるルールもあるので、旅行前に知っておくと安心!この記事では、ハワイ旅行者にも関係するルールや注意したいポイントをわかりやすくご紹介します。
【2026年最新】ハワイ旅行で知っておきたい環境ルール!レジ袋、使い捨てプラスチック、日焼け止めの規制を解説
ホノルル市の変更になった条例
1.持ち帰り用の袋(レジ袋)は有料(最低15セント)
オアフ島では、スーパーや小売店などでレジ袋を提供してもらう場合、1枚につき最低15セントの料金がかかります。これはスーパーだけでなく、ブランドショップなども対象です。 また、2020年より一般的なプラスチック製のレジ袋の使用も禁止となったため、現在は基準を満たしたリサイクル可能な紙袋やリユース可能な袋などが使用されています。 日本と同様、ハワイでもショッピングの際にはエコバッグを持参しておくと便利です。

ちなみにレジや支払いの際に、
「Do you need a bag?」と聞かれることがあります。これは、レジ袋はいりいますか?という質問で、「はい」と答えると、レジ袋代がお会計に追加されます。
2.プラスチック&発泡スチロール製の容器、食器の利用の禁止
2021年4月1日よりプラスチックゴミ削減のためハワイのレストランを含む食品販売業者のプラスチック製品の使用を禁止する条例が施行されました。
レストランなどでテイクアウトをする際に提供されていた石油系プラスチック製の使い捨て容器やビニール袋の使用が禁止となりました。
これはプラスチック製のフォークやナイフ、スプーン、そしてストロー、そして発泡スチロール製のカップなどの使用も禁止となりました。
使い捨てのスプーン、フォーク、ナイフなどはお客さんのリクエストがあれば提供してくれるので、必要な場合には、
「Can I have a fork?」などといってリクエストをしましょう。
また、スプーン、フォーク、ナイフ、お箸などの食器を英語で「Utensil ユーテンシル」と言います。
「Do you need utensils?」などと聞かれると、それらの食器はいりますか?という質問になります。
3.日焼け止めの規制
2021年1月より、ハワイ州ではハワイの海の珊瑚を守るため、オキシベンゾン(Oxybenzone)とオクチノキサート(Octinozate)が入っている日焼け止めの販売を禁止しました。
日本から旅行の際に日本の日焼け止めを持ち込むことは可能ですが、ハワイの環境を守るためにぜひこれらの成分が入っていない日焼け止めを使用してみましょう!

オキシベンゾンやオクチノキサートが入っていない日焼け止めはホールフーズ、ドン・キホーテなどをはじめとするスーパーやドラッグストアアドで購入することができます。
※マウイ郡などでは、州法とは別にさらに厳しい規制が設けられています。訪れる島によってルールが異なる場合があるため、最新情報を確認しましょう。




