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【2月3日】STIXアジアンフードホールついにグランドオープン、2月6日は特別割引もあり! 

お役立ち情報&モデルプラン
2023/02/01 09:28 2023/02/06 17:15 UPDATE

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ハワイのニュースをほぼ毎日更新する「ハワイ早耳ニュース」、2月3日のニュースです!

【2月3日】STIXアジアンフードホール(旧ワイキキ横丁)がついにグランドオープン!

ワイキキショッピングプラザの地下一階、旧ワイキキ横丁の跡地にできたスティックス(STIX)アジアンフードホールがついに明日、2月4日にグランドオープニングを迎えます! そして今週末のグランドオープンのあと、2月6日には各店舗からのおすすめの一品が50%オフになる特別割引も実施されるそうですのでお見逃しなく!

日本、台湾、中国、韓国、シンガポールとアジア各国の料理を提供する17店舗が最終的にオープンします。

すでにソフトオープンとして2022年12月から一部営業を開始していましたが、ついに全容が明らかに!

旧ワイキキ横丁時代から引き続きラーメン「梅光軒」、「七むすび」「ナナズグリーンティー」が再開。そしてワイキキに戻ってきたそば「心玄」。新規出店となる台湾風ヌードルの「ホノルルヌードルカンパニー」、お鍋「ナベアイナ」。天ぷらの「嬉々」、うどん「うどん山」、お寿司「瀬戸の祭」などなど楽しみなレストランがズラリ!みなさんもぜひ足を運んでください。 

【2月2日】ホノルル市、アプリ支払いの路上駐車システムへ切り替えを進める

ホノルル市は、市内のチャイナタウンからワイキキにかけてのエリアを中心に、約1700か所のストリートパーキング(路上駐車場)を、専用アプリ「Park Smarter」での支払いに切り替えていく方針を発表しました。Park Smarterのアプリは、iOSまたはアンドロイドのスマートフォンで利用できます。対応している駐車スポットにはこのようなステッカーが貼られるそうです。

COURTESY CITY AND COUNTY OF HONOLULU

今までは、コインまたはクレジットカードでの支払いができるパーキングメーターが設置されていました。今後もコイン支払いは受け付けるそうですが、新しいパーキングメーターの導入後はクレジットカードを通しての支払いは受け付けられなくなるとのこと。代わりに、事前にクレジットカードを登録しておいたアプリでの支払いに順次、切り替えられていくそうです。駐車料金に変更はありません。

このアプリを利用することで、残り時間が確認できたり、時間を追加したりすることもできるようになり、利便性が上がります。

気になるのは、日本の電話番号やクレジットカードで問題なく機能するのか?というところ。また検証してお届けします。 

【2月1日】アラモアナセンター、2023年のショップ・ローカル・プロモーションを発表

アラモアナセンターで、昨年に続き今年もショップ・ローカル・プロモーションが行われます!2023年2月3日から2月20日までの期間中、アラモアナセンターにあるハワイ発のショップやレストランにて250ドル以上ご利用で、25ドル分のアラモアナセンターギフトカードがもらえます。期間中、最大3枚のレシート合計で250ドルに達することが条件となっています。税金、チップ、サービス料金(デリバリー料金を含む)、ギフトカードやプリペイドカードの購入、請求書の支払いは対象外です。プロモーションはギフトカードの在庫がなくなり次第終了となります。
ローカルブランドやローカルレストランを応援しよう!という取り組み、参加店舗は100店舗以上もあります。

参加ショップ&レストラン
• ABC ストア(センターコート)
• ABC ストア(エヴァウィング)
• アガヴェ&ヴァイン
• アヒ&ベジタブル
• Aja 寿司&弁当
• アラモアナ・ポイ・ボウル
• アロハ・ドライクリーナーズ&ランドリー
• アロハ・レーン
• アロハ・ウッド・アート
• アル・フィリップス・クリーナー
• アラウンド・ザ・パール
• アサージオ
• ベイ・ビューティー・ハワイ
• ザ・バー(フードランドファームズ内)
• ビッグアイランド・キャンディーズ
• ブルーハワイライフスタイル
• チーズバーガー・ファクトリー
• ザ・クッキーコーナー
• クレイジー・シャツ
• クリスピー・ビーフジャーキー
• ダ・スポット
• E&K ジュエリー
• エコ・タウン・セレクト
• エッグスンシングス
• イレブン (フードランドファームズ内)
• フリーキー・ティキ・トロピカル・オプティカル
• ゲノバ・インターナショナル
• ゴールデン・アイ
• ごま亭ラーメン
• ハッピー・ワヒネ・ブティック
• ハワイアン・アイランド・クリエーションズ
• ハワイズ・ファイネスト
• ハワイ・ボールト
• HIC サーフ
• ヒロ・ハッティ
• ヒマラヤン・キッチン
• ヒロ・システムズ・ハワイ
• ハイ・ティー・カフェ
• ホアラ・サロン&スパ – アヴェダ
• ホームカミング・ホノルル
• ホノルル・ビストロ
• ホノルルコーヒー
• ホノルル・クッキー・カンパニー
• アイランド・ブリュー・コーヒー・ハウス
• アイランド・クレープ&レモネード
• アイランド・スリッパ
• アイランド・ソール
• アイランド・ヴィンテージ・コーヒー
• ジェイド・ダイナスティ・シーフード・レストラン
• ジャムズワールド
• ジーンズウェアハウス
• チェジュビング・デザート・カフェ
• ジャングル・ファン・アイランド
• カハラ
• カフラレア
• カイルア・クリスタル
• カニレア・ウクレレ
• カワイイ・カワイイ
• Kポップフレンズ
• ラハオレ・デザインズ
• ラハイナ・チキン
• レイン・ホノルル
• ランド・アンド・シーゴルフ
• リリハ・ベーカリー (メイシーズ内)
• リトル・カフェ・サイアム
• ラブ・アット・ドーン
• ルル・ハワイ
• マダム・サイゴン
• MadSci ラボ
• マハロハ・バーガー
• マイタイズ
• マリエ
• ママズ・スパゲティ・ハウス
• ママ・フォー
• マナオラ
• マナサンドイッチ
• マニ・ペディ・スパ
• マンナ・ミヨン
• マーティン&マッカーサー
• マッサージ・パレス
• マウイ・ダイバーズ・ジュエリー
• モアナ寿司
• ムーミンショップハワイ
• むすびカフェいやす夢
• ナ・ホク
• ナニワヤ・ラーメン
• NETエレクトロニクス
• ノエアウ・デザイナーズ
• オーシャクリエーションズ
• オーシャンクイーン
• パティスリー・ラ・パルム・ドール
• パールプラス
• パイプ・ドリームス・サーフ・カンパニー
• ポケ&ボックス
• ポポキ・マッサージ
• プレミア・バーバーショップ
• パップス・オブ・ウォー
• セニョール・ペペ
• セラズサーフ&ショア
• シングマテイ
• スポーツボックス 
• ステーキ&フィッシュカンパニー
• シュガーシュガーハワイ
• サンライズ・シャック
• サーファーズ・ベーカリー
• スイート・ハニー・ハワイ
• SXY四川
• シンフォニーズ・アロハ・レイズ
• T&Cサーフ・デザインズ
• タイヨーラーメン
• タノア
• ティープレッソ・バー
• テック・アーマー
• 鉄板焼きファーマー
• トリ・リチャード
• トゥルー・フレンズ
• トゥーパームズ
• ヴィム&ヴィガー・ヘルス&フィットネス
• ワイナニギフト
• ウォーターライン・デザインズ
• ヤミー・コリアンBBQ
• ザグ・オリジナル・クリスタル&パールシェイク

【1月31日】2022年のハワイへの渡航者数は925万人、2019年比の89%で終了

ハワイ州政府の発表した統計によると2022年のハワイへの渡航者数は925万人となり、パンデミック前の2019年比で89%のレベルに達しました。

最も多かったのはアメリカ国内からの旅行者で、776万人となりました。2019年比で12.9%増加でした。

一方、ハワイにとって最大の国際マーケットである日本からの渡航者は20万人にとどまり、2019年の150万人から87%減少という数字になりました。またカナダからの渡航者は40万人で同26%減、日本とカナダ以外の国からの合計は80万人で同37%減と、母数が大きかっただけに日本からの回復の遅れが目立つ結果となりました。

ハワイの観光業では日本の旅行者を待ち望む声が高まっています! 

【1月30日】 ハワイ州議会が、訪問者を対象に「グリーンフィー構想」を検討

ハワイ州議会でハワイへの訪問者を対象とした「グリーンフィー」構想について議論が活発化しています。これは、州外からの訪問者がハワイのビーチパークなど利用するためのライセンスフィーを徴収する案で、自然保護のために利用されるそうです。

すでにダイヤモンドヘッド登山やハナウマ湾への入場料を州在住者以外から徴収していますが、現在検討されているグリーンフィーはそれを拡大するもの。州立公園、ビーチ、国有林、国有地のハイキング コース、またはその他の国有自然地域の利用には「1年間有効の50ドルのライセンスを購入する」などの仕組みが下院と上院で計8つの提案が提出されています。 名称はビジターフィー、インパクトフィーなど案によりさまざまですが、そのほとんどが同様の年間フィーを請求するものとなっています。

このグリーンフィー導入については昨年の州知事選においても各候補が公約の中に含めるなど、注目を集めていました。

先週の演説で、ハワイ州のジョシュ・グリーン知事は、地球上で最も多くの絶滅危惧種が生息するハワイの脆弱な生態系への観光の影響を相殺するためのあらゆるアイデアにオープンであると述べ、このグリーンフィー導入に前向きな姿勢を改めて表明しています。

美しい自然がハワイの魅力だし、自然はみんなのもの。その反面、膨大な努力によってその自然がビーチパークやハイキングコースとして保持されているのも事実です。 みなさんはどう思われますか? 

 

2023年のニュースアーカイブ

1月23日-1月27日のハワイのニュース!

1月16日-1月20日のハワイのニュース!
1月9日-1月13日のハワイのニュース!
1月3日-1月6日のハワイのニュース!

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