子供が生まれ、赤ちゃん連れでは
初めての海外、ハワイ旅行!
大人だけで旅行していたときと違い、
心配なのは子供の病気、怪我。。。
でもご安心ください!備えあれば憂いなし、
ということで、もしもの時に役に立つ、
現地の情報を質問別にまとめました♡
Q.子供が急に具合が悪くなったらどうしたらいい?
旅行中はいつもと違う環境と気候、
それに加えてエアコンが効きすぎの
ホテルやレストランで
赤ちゃんやお子さんも熱を出したり、
お腹壊したり・・・。
はしゃいでプールサイドで
ツルッと滑って転んだり・・・
ホント、予期せぬことが起こるんです。
そんな時に不安を解消してくれるのが
海外旅行保険と、日本語で診てくれるお医者さん♪
海外旅行保険も侮ってはいけません!
アメリカの医療費は、保険がないと
すっごい金額になるんです!
救急車だけでも何万円、入院となったら
1000万円超えたり、あり得るんです。。。
海外旅行保険にはクレジットカード付帯の
ものもありますが、
補償内容の充実度からすると
保険会社のプランに入った方が、
何かと安心だと思います。
例えば、家族3人(ご夫婦とお子さん1人)で
ハワイ滞在日数5日間の保険料は5000円前後。
万が一を思ったら、保険に入っておいた方が
とーっても安心です。

そして頼りになるのは
日本語で診てくれるお医者さん♡
ワイキキ内にあるクリニックはこちら!
DFSすぐ近くのシェラトンホテル内にあって
日本人スタッフが常駐しています。
海外旅行損害保険、クレジットカード付帯の保険が
使えます♪

ストラウブ・ドクター・オン・コール
住所:2255 Kalakaua Ave.
シェラトン・ワイキキ・ホテル内
マノアウィング地下1階。
電話:808-971-6000
(ジャパニーズ プリーズ、とお伝えください)
クリス・イェー
(ワイキキメディカルクリニック)
DFSに隣接したギャラリアタワー6階にある
このクリニックではクリス先生が日本語で
診察してくれます。
ワイキキ内なら24時間往診サービスも♡
母としては、心強い味方です。
海外旅行保険が使えます。
クリス 葉(イェー)
ワイキキメディカルクリニック
住所:2222 Kalakaua Ave. #603
ワイキキ・ギャラリアタワー6階
電話:808-921-0330
お医者さんにかからなくても
市販薬で治りそうかなって時はこちらの2店が
便利です♪
まずはおなじみ、ローソン。
佐藤製薬はじめ日本の薬品メーカーのお薬が
並びます。知ってるブランドだから
安心して選べますね。

おでんやおにぎりもあるので、
体調崩した時は、日本の味が一番の薬かも♡
>>ローソン・ステーションの
店舗詳細情報・ご予約・クーポンはこちら!
2店目はアメリカのドラッグストア、
ロングス・ドラッグス。
ワイキキのDFS前やアラモアナセンターにあって
なんでも買えるのがこの、通称ロングス。

市販薬からコスメ、生理用品、
お土産になるお菓子など、ここに行けば
なんでも揃う頼りになるお店です♪
ちなみに、赤ちゃん用の解熱・鎮痛剤は
タイレノールがオススメです。
ハワイ在住ママなら一度は
使ったことがあるかも。

液体をスポイトで飲ませます。
使用量は小児科医へ相談するのが一番ですが、
参考までに。

※小児科で配られている容量一覧のパンフ。
アメリカは単位表記が日本とは違うので、
換算アプリをダウンロードしておくと
何かと便利だと思います!
赤ちゃん連れハワイ旅、応援記事は
②オムツ、ミルク、ベビーフードなどが買えるお店情報
③どこなら子供も楽しめる?ローカルママおすすめのアクティビティスポット情報
と続きます〜
お楽しみに!