ディズニーの実写映画『リロ&スティッチ』の続編『Lilo & Stitch 2』が、ハワイで制作をスタートしました。ホノルルのビショップ・ミュージアムでは、制作開始に合わせてハワイ伝統の祝福の儀式「ブレッシング」が行われ、ジョシュ・グリーン州知事も参加しました。

「ブレッシング」が行われたビショップ・ミュージアム
2025年に公開された前作は、2002年のアニメーション映画を実写化した作品。ハワイの少女リロと、いたずら好きなエイリアンのスティッチが家族になっていく物語で、世界興行収入は10億ドルを超えました。続編は、米国で2028年5月26日に劇場公開される予定です。
今回の注目は、ピンク色のエイリアン「エンジェル」の登場です。今年8月に開催されたディズニーのファンイベント「D23」では、リロ役のマイア・ケアロハさんがステージに登場。会場のスクリーンで、スティッチとエンジェルの姿がお披露目されました。おなじみのキャラクターたちに新たな仲間が加わり、どんな物語になるのか気になるところです。
監督を務めるのは、2002年のアニメーション版で共同脚本・監督を担当したクリス・サンダース氏。アニメーション版と実写版の両方で、スティッチの声も演じています。
ハワイでの制作は、地元の映画産業にとっても大きな機会となります。グリーン知事は、制作スタッフの多くが地元の人材であることに触れ、雇用の創出や地域のビジネスへの経済効果に期待を寄せています。
公開はまだ先ですが、ハワイで再び動き出したリロとスティッチの新しい物語。映画を楽しみにしながら、今後の公式発表もチェックしてみてくださいね。
