こちらはマノアの森で発見したポイズンダーツフロッグ(モウドクフキヤガエル)です。
宝石のように鮮やかな色をしたこのカエルは、皮膚に毒の分泌腺があることからコロンビアの原住民が毒を吹き矢の先に塗って狩猟に利用したそうです。
このことから、フキヤガエルやヤドクガエルの名前の由来になっているそうです。ちなみに毒性の分泌はカエルが食べるものによる影響が大きいらしく、ハワイに生息するポイズンフロッグは、そのダイエットから、毒性を持っていない個体が多いそうです。
いずれにせよ、見つけたら絶対に触らないでくださいね♪
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午前9時ワイキキピックアップ開始(お子様は4歳から参加できます)
ツアー催行日:月〜金曜日