世界中に店舗を持つウルフギャングですが、やっぱりワイキキ店には「ハワイでしか味わえない」特別な空気感があります。
お店があるのは、ワイキキの中心地にあるロイヤル・ハワイアン・センターC館3階。主要ホテルからのアクセスも抜群で、ショッピングの合間やディナータイムに非常に立ち寄りやすい立地です。

アイランド・ヴィンテージ・シェイブアイスのキヨスク向かいにある3階直通のエスカレーターを降り、B館とC館を結ぶ連絡通路を、左手にまっすぐ進むとお店が見えてきます。
店内に一歩足を踏み入れると、そこは古き良きニューヨークの品格と、ハワイの爽やかな開放感が心地よく混ざり合う特別な空間。
重厚なマホガニー調の木目や上品なモザイクタイルの照明が伝統を感じさせる一方で、大きな窓の向こうには青々としたヤシの木とカラカウア通りの街並みが広がっています。ワイキキのど真ん中を一望できるこの圧倒的なロケーションは、ハワイ店だからこそ味わえる特権!

店内は高級感があふれていながらも、ハワイの爽やかな風と明るい陽光が差し込むおかげで、とてもリラックスできる雰囲気に満ちています。気合を入れたお祝いディナーはもちろん、お気に入りのアロハシャツでカジュアルに楽しむ食事にもしっくり馴染んでくれるのが嬉しいポイント。

昼間はヤシの木とカラカウア通りを眺めながらハワイらしい開放感を、夜はクラシックな照明に包まれながら大人の贅沢時間を……時間帯によってまったく違う表情を見せてくれるのも、ワイキキ店が世界中の旅行者を虜にし続ける理由です。
「ウルフギャング=極上ステーキ」というイメージが強いですが、実はサイドメニューやドリンク、デザートのクオリティも超本気なんです。
まずはテーブルを華やかに彩るシーフード。氷の上に大ぶりのロブスターやジャンボシュリンプがドカンと豪華に盛られた「シーフードプラッター」は迫力満点!冷えた白ワインやシャンパンと一緒にいただくフレッシュな海鮮は、ステーキを迎えるためのプロローグとして完璧です。

ゴルゴンゾーラチーズとカリカリベーコンが効いた「ウルフギャングサラダ」も、お肉の前に絶対に頼みたくなる名脇役。

そして圧巻なのが、店内の一角に鎮座する自慢のワインセレクションです!
常時400種類以上のボトルがズラリと美しく並ぶガラス張りのワインルーム(ウォークイン・ワインセラー)は、ワイン好きにはたまらない壮観な光景。

今回、特別にGMの城戸さんにセラーの中へ案内していただいたのですが、そこにはなんと、生産量が極めて少なく市場にめったに出回らない幻の“カルトワイン”「Screaming Eagle(スクリーミング・イーグル)」の木箱が鎮座していて大感動!
さらに城戸さんが「こんなものもあるんですよ」と見せてくださったのが、超巨大な特大ワインボトル。

マグナムサイズ(通常ボトルの2倍)を遙かに超える、まるで巨大なビッグボトルまでストックされていて、ウルフギャングのワインへの並々ならぬ情熱とコレクションの凄さを肌で実感しました。パーティーやウエディングで開けたら、絶対に盛り上がるはずです!
そして、最高のディナーを締めくくるのに絶対に外せないのが、ニューヨーク発祥のステーキハウスらしく本格派な「チーズケーキ」です。

一口食べると、しっとりとなめらかな食感とともに濃厚なコクが口いっぱいに広がる、本場ニューヨークスタイル。お皿にたっぷり添えられた甘さ控えめの自家製ホイップクリーム「シュラッグ」と一緒に口へ運べば、もう言葉が出ないほどの幸福感……!お腹がいっぱいでも、これだけは別腹でペロリと食べられてしまう絶品デザートです。