ロイヤル・ハワイアン・センターは、センター内のレストラン4店と協力し、ホノルルの医療従事者、緊急救援隊、地元コミュニティ団体のスタッフへの感謝を込めて、200食の“マハロミール”を寄付すると発表しました。センター内で現在デリバリーやテイクアウトで営業中の道楽寿司、ノイタイ・キュイジーヌ、アイランド・ヴィンテージ・コーヒー、ウルフギャング・ステーキハウスの4店が割引価格で提供する計2,000ドル相当の食事を購入し、クアキニ病院、クイーンズメディカルセンター、ワイキキコミュニティセンター、ワイキキ警察署のスタッフに4月28日から4日間にわたり、“マハロミール”として届けます。センターの副社長兼ジェネラルマネージャーのマーリーン・アカウは今回の寄付について、「この状況下で私たちのコミュニティの安全を守るために最前線で戦っている緊急救援隊や医療従事者、エッセンシャルな事業に携わる従業員の方々への私たちの心からの感謝の気持ちです。マハロミールの提供に快く協力してくれたセンターのレストランパートナーにも感謝しています」と述べています。ロイヤル・ハワイアン・センターで営業中のレストランは、現在、宅配サービスやカーブサイドピックアップでご利用いただけます。メニューや注文受け取り場所などの詳細は、センターのウェブサイトをご覧ください。サービスの詳細や営業時間については、各店舗までお問い合わせください。
