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【7月18日】ハワイ旅行の新しい足に!カーシェア「Zipcar」がオアフ島でスタート
【7月18日】ハワイ旅行の新しい足に!カーシェア「Zipcar」がオアフ島でスタート
ハワイ・オアフ島に、便利なカーシェアリングサービス「Zipcar(ジップカー)」が登場しました。観光で訪れる方や自家用車を持っていない方にとって、新たな移動手段として注目を集めています。
Zipcarはスマートフォンのアプリで、車を1時間単位、または1日単位で簡単に予約・利用できるサービス。給油や車のメンテナンス、保険の手配などはすべて料金に含まれており、ガソリン代も車内の専用カードを使って無料で補給できます。保険や24時間のカスタマーサポートもついており、安心してドライブを楽しめます。
利用方法もとてもシンプル。アプリをダウンロードし、運転免許証などの情報を登録すれば、ほとんどの人が数分以内に会員として承認されます。予約後は、Bluetoothと位置情報をオンにし、近くにあるZipcarをアプリで探してスマホで解錠。キーいらずでそのままドライブに出発できます。車種もセダンやSUV、バン、高級車など豊富に揃っており、旅のスタイルに合わせて選べます。
https://my.zipcar.com/
会員登録は月額わずか$9、または年額$90から。現在はプロモーションコード「MONTHOFF」を使えば、初月無料でスタートできるキャンペーンも実施中です。ハワイ滞在中に少し郊外のビーチへ足を伸ばしたい方、ショッピングやファーマーズマーケット巡りに車を使いたい方、急な予定にもすぐ対応できます。
Zipcarの車はホノルル市内をはじめ、ワイキキ周辺や大学、住宅地など、観光客がアクセスしやすいエリアに配置されています。公式サイトでは、宿泊先の住所を入力するだけで近くにある車両を検索できるので、初めての利用でも安心です。
タクシーやレンタカー、シェアライドサービス、レンタルバイクなど、様々な移動手段から、旅行の予定やスタイルに合わせて選んでみて下さいね。
【7月17日】マウイゴールド・パイナップル、Amazon Air Cargoと提携 本土向け卸販売を開始
マウイ島で育った甘くて香り高いパイナップル「マウイゴールド」が、このたびアメリカ本土に向けて大規模に出荷されるようになりました。使われるのは、なんとAmazonの貨物機。ハワイ在住の方にはおなじみのAmazonですが、その物流ネットワークを活用して、マウイの農産物が本土へと飛び立っています。
この新しい流通の仕組みは、Amazon Air Cargoとマウイゴールド・パイナップル社の提携によって実現したもの。マウイのカフルイ空港から、カリフォルニア州オンタリオ空港への便に余ったスペースがあることに注目し、そこにパイナップルを積んで運ぶという、ありそうでなかったアイデアです。すでに5,000個以上のパイナップルがアメリカ本土に届いており、今後さらに拡大する見込みです。
この提携のきっかけは、2月にホノルルで開かれた「農業啓発デー」というイベントで、州上院議員のグレン・ワカイ氏がマウイゴールドの担当者とAmazonを引き合わせたこと。まさに“ハワイで生まれた縁”が、新しいビジネスチャンスをつくりました。
これまでマウイゴールドのパイナップルは、FedExやUPSを使って少量ずつ本土に送るだけでしたが、今回のAmazonとの提携で、より多くのパイナップルを、しかも早く・安く届けることが可能に。なんと、マウイから出荷して24時間以内にカリフォルニアやシカゴのスーパーに並ぶこともあるそうです!
今後はマウイゴールドだけでなく、ハワイの他の農家や生産者もこの仕組みを活用できるようになるかもしれません。「これはハワイ農業にとってのゲームチェンジャー」とホワイトさんも太鼓判。パイナップルだけでなく、ハワイの美味しいフルーツや野菜、お肉がどんどんアメリカ本土に送られる日が近いかもしれません。
Amazon側も「物流は私たちの得意分野。ハワイの魅力ある農産品をもっと広めていきたい」と意欲を見せているそうです。
【7月16日】ハワイアン航空、252人の非契約社員に解雇通知 アラスカ航空との統合で
ハワイアン航空は7月16日、ホノルルを拠点とする非契約社員252人に対し、近く雇用が終了することを正式に通知しました。これは、アラスカ航空との経営統合にともなう人員整理の一環で、今回が3回目の発表となります。
広報担当者によると、一部の解雇は9月18日ごろから始まる予定です。この日はアラスカ航空がハワイアン航空の親会社を買収してからちょうど1年の節目にあたります。また、今後連邦航空局(FAA)が両社に統一運航の許可を出した後、さらに30日後にも別の区切りが訪れる見込みだとしています。
今回の対象は、労働組合に属さない非契約社員。なお、組合に所属する契約社員の数は、買収当時の約5,000人から現在では5,600人以上に増えており、今年だけで522人が新たに雇用されています。
これまでにも、昨年10月にはハワイ州内とアメリカ本土で合わせて73人、今年1月には61人の非契約社員が解雇されましたが、そのうち一部の人は社内の別ポジションに異動することで雇用が継続されてるそうです。
「今回の対象者には、あらかじめこのタイミングについて知らせてありました。この1年、統合の準備に尽力してくれた皆さんには心から感謝しています」と広報担当者はコメントしています。
ハワイアン航空では、対象者に退職金や在籍期間に応じた特別ボーナスを支給するほか、個別の転職支援も行うそう。また、アラスカ航空やハワイアン航空内の空きポジションへの応募も呼びかけて対応しています。
【7月15日】ホノルルに話題の新体験 “海中を走る”XRバスツアー「XploreRide」がスタート!
ハワイ・ホノルルに、これまでにないユニークな観光体験が誕生しました。最新のXR(拡張現実)技術を活用した体験型バスツアー「XploreRide(エクスプロアライド)」が、7月22日(火)より正式にスタートします。
このツアーは、ダイヤモンドヘッドやワイキキビーチといった人気スポットを巡るゼロエミッションのエコバスに乗りながら、専用のヘッドセットを装着することで、まるでバスごと海の中に入り込んだような映像体験ができるというもの。実際の風景に加え、バーチャル映像で色鮮やかな海洋生物やサンゴ礁、火山、さらには神秘的な海中都市が目の前に広がります。
ナビゲーターを務めるのは、ハワイ神話に登場する海の守り神「アウマクア」。参加者は、物語に沿って“マナストーン”と呼ばれる光るエネルギーを集めながら、ハワイの自然や文化、スピリチュアルな世界を五感で体感していきます。
映像・音・振動が連動することで、まるで本当に海の中を走っているような没入感が味わえる本ツアーは、日本のクリエイティブ企業NAKEDとSYNESTHESIAS、そして旅行会社HISによる共同開発。観光とテクノロジーを融合させた新しいハワイ体験として注目を集めています。
現在は夏のスペシャルキャンペーンとして、通常価格より25%オフで参加可能。料金は大人$51〜、子ども(7歳以上)は$36〜。所要時間は約45分です。
観光客はもちろん、地元の方にも新たなハワイの魅力を再発見できる「XploreRide」。話題の“海中を走るバス”、この夏注目の新名所として人気を集めそうです!
【7月14日】ワイキキの名門ホテル「モアナ・サーフライダー」、ロビーのリニューアル完了
「ワイキキのファーストレディ」の愛称で親しまれる老舗ホテル、モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパが、現在進行中の総額7,000万ドル(約110億円)規模のリノベーションの第1段階を完了しました。
今回リニューアルされたのはホテルの“顔”とも言えるロビー。
クラシックなビクトリア調の雰囲気はそのままに、美しく磨かれた木の床や、洗練された家具、新しいチェックインカウンターなどが登場し、より快適でスタイリッシュな空間に生まれ変わりました!
ホテルの総支配人、トーマス・フォティ氏は「歴史あるモアナの魅力を大切にしながら、くつろぎと上質さを兼ね備えた空間に仕上げました」と語っています。
この大規模改装は2023年冬にスタートし、2026年3月11日に迎えるホテルの125周年に向けて進められています。工事中もホテルは通常営業を行っており、宿泊やダイニング、イベント利用は可能です。
今後のリニューアル予定は以下の通り:
タワーウィング客室:2025年8月末ごろ完了予定
バニヤンウィング客室:2025年秋ごろ
ダイヤモンドウィング客室:2025年冬ごろ
今回の改装で、より快適で魅力的なホテルに生まれ変わるモアナ・サーフライダー。
ハネムーン、ファミリー旅行、女子旅、記念日ステイなど、あらゆるシーンで特別な時間を過ごせるホテルとして、さらに注目を集めそうです。
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