お気に入り0

SHARE
Facebook
twitter
LINE

10/15よりハワイへの渡航時のルールが変更に!事前テストプログラムとは?などまとめ

お役立ち情報&モデルプラン
2020/10/13 17:45 2020/10/15 16:44 UPDATE

お気に入り0

SHARE
Facebook
twitter
LINE

ハワイ州では、10月15日から州外からの渡航者の方の受け入れ再開に際し、いろいろな新しいプログラムがスタートします。 最も大きな変更は、「事前テストプログラム」の導入。これは、事前に新型コロナウィルスのPCR検査を受けて陰性だった人は14日間の自己隔離を経ずに、ハワイ旅行を楽しむことができるようになるというものです。ほかにも新しい旅行フォームの提出義務などが始まります。まとめてみます!

到着前から到着後までのプロセスが変わります!

パンデミックになり、事実上、ハワイの観光業は2020年3月から10月まで約半年、停止していました。それが、10月15日よりようやく再開します!

しかし、今までのハワイ旅行とは入国までのプロセスが色々と変わりますので、随時更新していきます。

10月15日以降、観光再開にあたりハワイ州が新たに導入する「到着前から到着後までのプロセス」は以下の通りです。

画像:ハワイ州政府観光局サイト

【到着前】
1)ハワイ州トラベル&ヘルスフォームの申請 
渡航情報のオンライン登録と健康状態の登録、QRコードの取得

2) 事前テスト受診
出発前72時間以内にPCR検査などを受け、陰性証明書を取得(次の章で詳しく説明します)

3)ESTA取得 
4)海外旅行保険の加入

【到着後、空港で】
1)サーモグラフィによる体温検温

2)QRコードと陰性証明書の提示
トラベル&ヘルスフォーム提出後に受け取っていたQRコードで、空港職員がチェックします。

 

空港での入国方法や、ハワイでの旅行時の衛生面などについてまとめたハワイ州政府観光局の動画はこちら

 

事前テストプログラムの詳細について

事前テストプログラム=陰性証明を持参する

これは、ハワイ州が定めたルールで、10月15日以降、ハワイに到着する渡航者の方は、 出発する72時間以内に、アメリカ食品医薬局(FDA)により承認されているPCR検査を、臨床検査室改善法(CLIA)認定を受けた検査機関が発行した陰性証明を持参すれば、14日間自己隔離義務を免除します、というプログラムです。

【New!10月14日追記】ハワイ州は日本の厚生労働省が定める核酸増幅検査(NAT)での陰性結果も受け入れることを発表しました! 

また、出発前に受けたテスト結果の受け取りが、ハワイ便出発までに届かなかった場合には、ハワイ到着後、検査結果が届くまでは自己隔離する必要があります。

更に、ハワイ州政府は上記の書類や事前テストに加え、ハワイ到着後4日目の渡航者に対して、2度目のPCR検査を無作為に選んだ10%の渡航者に対して実施する、としています。これは渡航者がテスト受診後に感染したり、到着後に発症するケースなどに対応し、リスクを回避したいという狙いがあるそうです。

日本人の旅行者はどうなるの?

気になるのは、「日本からハワイに行く人はどうなるの?」ですよね。

【New!10月14日追記】ハワイ州は日本の厚生労働省が定める核酸増幅検査(NAT)での陰性結果も受け入れることを発表しました! 現在、日本のパートナーとなる検査機関を策定中で、決定し次第また共有します。

日本は、アメリカ以外で最初に追加された国です!ハワイにとっての日本のお客様の重要性が分かりますね。

ということで、まず10月15日から上記の章で説明した事前テストプログラムを「アメリカ国内からの旅行者向け」に運用を開始。続いて「日本」からの旅行者の方に向けて運用を広げ、その後、対象国を増やしていくということのようです。

アップデートはこちらのページをチェック! ハワイ州政府観光局の渡航者向け事前テストプログラム情報サイト>> 

アメリカ本土からハワイ入りする方の事前テスト

アメリカ本土からの渡航者向けの詳細をまとめました。日本からLA経由などでハワイ入りする方などはご参照ください。

まずハワイ便のチケットを購入すると、どこの空港からの発着便なのかといった情報を元に、ここかここでテスト受診をしてください、という案内が来るようです。

エアラインによりますが、主に「郵送で送る式」「検査機関に出向いて受ける式」「空港内の検査機関で受ける式」の3つがあります。 価格は80-250ドル程度と幅があり、その場で検査結果が出るエクスプレスのものは高くなります。

また、この検査を実施し、ハワイ州が認める検査結果を持参するためには、ハワイ州が定めた「パートナー企業」と認めた企業・機関でのテスト受診が必須となります。

 

ハワイ州事前プログラムパートナー会社一覧
【10月13日時点】
●カイザーパーマネンテ(Kaiser Permanente会員のみ)
●CVSヘルス(CVS Health)
●AFC アージェントケア(AFC Urgent Care)
●カーボンヘルス(Carbon Health)
●シティヘルスアージェントケア(CityHealth Urgent Care)
●カラー(Color)
●ディスカバリーヘルスMD(Discovery Health MD)
●クエストダイアグノスティクス(Quest Diagnostics)
●ヴォールトヘルス(Vault Health)
●ウォルグリーン(Walgreens)
●ハワイアン航空(Hawaiian Airlines)
●サウスウェスト航空(Southwest Airlines)
●ユナイテッド航空(United Airlines)
●アラスカ航空(Alaska Airlines)

各航空会社の事前テストプログラム

上記のように、どのエアラインでハワイ入りするかによって、テストを受けるパートナーや条件が変わってきます。
以下は、各航空会社が発表しているアメリカ本土からのハワイ便に対する事前テストプログラムの詳細です。

ハワイアン航空
1)ロスアンゼルス空港とサンフランシスコ空港発のハワイ便に対して、ドライブスルー式テスト($90〜$150)
2)郵送式の事前テスト($150)

ユナイテッド航空
1)サンフランシスコ空港発のハワイ便に対して、出発エリアで同日テスト、15分で結果判明($250)
2)郵送式の事前テスト($80)

アラスカ航空
シアトル発のハワイ便に対して、シアトルダウンタウンのラボでのテスト実施($135)

アメリカン航空
ダラス・フォートワース空港発のハワイ便に対して、在宅・指定機関・空港の3ヶ所でテスト実施

その他に、カリフォルニア州のオークランド空港では空港独自に無料で事前テストを渡航者に対して行うと発表しており、今後も似たような方針を発表する空港が出てくる可能性があります。ただしその場合、その空港がハワイ州から承認した事前プログラムパートナー会社であるかどうかの確認が必要です。

 

 

ということで、今後待たれるのが、日本人の方向けの情報です!入り次第また速報入れますのでお待ちくださいね。

いずれにしても、ハワイへの旅が再開されるまで一歩前進です。

RANKING人気の記事