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ハワイでプレートランチをオーダーする時に使う英会話まとめ!ご飯の種類は?サイドは?などをご紹介!

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お役立ち情報&モデルプラン
2021/01/20 17:00 2021/01/20 18:34 UPDATE

ハワイで食事をする時にフードコートやそのほかの場所で利用することも多い「プレートランチ」。プレートランチは通常のレストランとは少し違った英語を聞いたり、使ったりするので本日はプレートランチをオーダーする時に使う英語をご紹介!

プレートランチオーダーの際の英会話

 

オーダーの仕方

ハワイのプレートランチ屋さんでのオーダー方法をご紹介!お店にもよりますが、たくさんのメニューがあるプレートランチ屋さんだと、メニューに番号が振られていることが多いです。

・1番をお願いします。
「Can I have number ワン? キャン アイ ハブ ナンバー ワン?」

とオーダーするだけでOK!もしくはもっとシンプルに、

・1番ください。
「Number 1 please. ナンバーワン プリーズ」

で、通じます。とっても簡単!

もしメニューに番号が振られていない場合は、こちら。

・ガーリックシュリンプお願いします。
「Can I have garlic shrimp plate, please? キャン アイ ハブ ガーリックシュリンプ プレート プリーズ」

もしくは

・ガーリックシュリンププレートください。
「Garlic Shrimp plate, please.  ガーリックシュリンプ プレート プリーズ」

でOK!

ガーリックシュリンプ ハワイ プレートランチケンズキッチンのプレートランチ

もちろん、メニューを指差しオーダーでも可能!
その際は、注文したいメニューを指差しながら、

・これください。
「This please. ディス プリーズ」

と、オーダーしましょう。

メニュー例:

また、プレートランチのサイズが、通常のサイズの他に、ミニプレート(ご飯が少なかったり付け合せの数が少なかったり)があるお店も多いです。

サイズを聞かれたら普通サイズください/ミニプレートください。「Regular please./ Mini plate please. レギュラー プリーズ/ミニプレート プリーズ」

 

ご飯の種類を選ぼう!

お料理をオーダーしたら、次に聞かれることが多いのが、ご飯の種類。プレートランチ屋さんで良くあるのは、白米と玄米です。白米は英語で「White rice ホワイトライス」、玄米は英語で「Brown rice ブラウンライス」です。

お店の方には、
・ご飯は何にしますか?
「What kind of rice would you like? ワット カインド オブ ライス ウッジュー ライク?」
と聞かれることが多いと思います。What kind of eice? とだけ聞かれることもあります。そしたら、

・白米(玄米)でお願いします。
「White rice (Brown rice), please. ホワイトライス(ブランライス)プリーズ。」

と答えましょう。

レインボードライブインのロコモコ

ちなみに、この質問がない場合は通常白米がついてきます。もし玄米が食べたい場合は、

・玄米にしてもらえますか?
「Can I have brown rice? キャン アイ ハブ ブラウンライス?」

と聞いてみましょう!もしお店に玄米がない場合は、「We don’t have brown rice. ウィー ドント ハブ ブラウン ライス」と言われてしまうかもしれませんが、玄米があればこれで通じます。

また最近では流行しているカリフラワーライスをヘルシーチョイスとして用意しているところもありますね。

プレートランチのご飯は、通常アイスクリームをすくうスクープで1スクープ、もしくは2スクープとなっています。
ご飯でなく、代わりにサラダにして欲しい場合は

・ご飯の代わりにサラダ(マカロニサラダ)をください。
「Can I have salad (mac salad) instead of rice? キャン アイ ハブ サラダ(マックサラダ)インステッド オブ ライス?」

とお願いしましょう!
ほとんどのところが無料で変更してくれますが、追加料金の場合もあります。

グアバスモークドのプレートランチ

 

 

サイドの種類を選ぼう!

ご飯の次はサイドメニューの選択について!
プレートランチといえばこんもり入ったハワイのローカルも大好きなマカロニサラダが定番で入っていますよね。ハワイではマカロニサラダはMac Saladaと略して呼ばれます。
お店によってはマカロニサラダだけでなく、グリーンサラダ、またはコールスローなどをサイドメニューから選ぶことができるお店もあります。

ロコモコ ハワイカイのプレートランチ

シンプルに「Side? サイドメニューは何にする?」と聞かれるときもあれば、特に聞かれないこともあります。マカロニサラダではなくて野菜のサラダを選びたい場合には、

・マカロニサラダの代わりに野菜のサラダをお願いします。
「Can I have tossed salad(green salad) instead of mac salad? キャン アイ ハブ トスサラダ(グリーンサラダ)インステッド オブ マックサラダ?」

とオーダーしましょう!

場所によってはサラダのドレッシングの種類を聞かれることもあるので、ドレッシングについての英会話はこちらをご覧ください。

 

また、コリアン系のプレートランチの場合、サイドが10種類くらい並んでいることもあって、お店の人から「Pick 2 side. サイドを2種類選んでください」と言われることもありますので、ここは指差しで行きましょう。

 

フォーク?お箸?

最後に聞かれるであろう英会話は、フォークやお箸など、何がいる?という質問。たいていのお店には「お箸」の選択肢があります。

・フォークまたはお箸、どちらが必要ですか?
「Would you like a fork or chopsticks? ウッジュー ライク ア フォーク オア チョップスティックス?」

・・・ですが、プレートランチ店でここまで丁寧に聞いてくれるのは稀。たいてい「Fork? Chopsticks?」のような感じで聞かれることもあります。
また、この質問がなくデフォルトでフォークを入れられることもあります。ご飯を食べるときは絶対にお箸派!という方は料理をオーダーした後に、

・お箸をください。
「Can I have chopsticks? キャン アイ ハブ チョップスティックス?」

というのをお忘れなく!
ナイフは英語でもKnife、スプーンもSpoonで発音は同じです。

 

★プレートランチ屋さんでは、お料理ができた時に、番号で呼ばれることがあります。レシートを渡される際に、「Your number is 10 ユア ナンバー イズ テン」あなたの番号は10番です、などのように言われたり、番号札を渡されたりすることもあるので、聞き逃さないように注意して聞きましょう!

 

いかがでしたか?
一度覚えてしまえばとっても簡単なプレートランチオーダー英会話!ぜひ次のハワイでは活用してみてくださいね。

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