ハワイの店員さんは皆んなとっても気さく!
お店に入るとほとんどと言って良いほど挨拶をしてくれます。
店員:Hello, how are you doing today?
(いらっしゃいませ。お元気ですか?)
客:Good/Great! How/What about you?
(とっても!あなたは?)
又は、
客:I’m doing good, thank you!
(元気ですよ、どうも!)
ここで日本人は無視をしがちですが、しっかり気持ちよく挨拶にこたえましょう!
その後も気持ちよく対応してくれるハズ!
店内をウロウロ見ていると、しばらくして店員さんがこう聞いて来ます。
店員:How may I help you?
(何かお伺いしましょうか?)
店員:May I help you?
(お伺いしましょうか?)
又は、
店員:Are you looking for something today?
(本日は何かお探しでしょうか?)
客:Thank you, but just looking/browsing for now.
(ありがとう。でも見ているだけなので大丈夫です。)
店員さんの質問に対して、お願いしたいこと、聞きたいことがあれば、質問に対して、"Yes, please." から始めるととても丁寧です。
客:Yes, please. I’m looking for 名詞
(はい、お願いします。名詞を探しています。)
名詞に入るものの例は、
・洋服- Clothing
・水着- a swim suit
・ワンピース- a dress
・サングラス- sunglasses
・半ズボン/ショーツ- a pair of shorts
・水着の上などに羽織るもの-Cover up
※日本語でいうワンピースの服はすべて「ドレス」と言います。
・水中眼鏡- goggles
・浮き輪- a float
・お菓子- snack
・日焼けどめ- sunscreen
などなど、生活用品英語もたくさん。
適宜、グーグル先生にサクッと聞いて乗り切りましょう!
探してた物が見つかった!
洋服や水着だと、試着はマストですよね?!
ジュエリーなどのアクセサリーなら、ガラスケースから出して見せて欲しい。
そんな時のお助け英語!
客:Excuse me, can I try this on?
(すみませんが、試着いいですか?)
客:Excuse me, can I see/try that one?
(すみませんが、あのジュエリーを見せてもらえますか
/つけてみてもいいですか?)
洋服屋などの店員さんだと、洋服を沢山手に持っていたら試着室を用意してくれて、持っている服を持って行ってくれます。
店員:Do you want me to start your fitting room?
(あなたの試着室を用意しても良いですか?)
あなたが店内を見終わって、試着したい時には
客:I’m ready (to try).
(試着をお願いします。)
と試着室担当の店員さんに声をかけてください!
その後、しばらく試着をしていると。。
Are you doing OK? 大丈夫ですか?
Do you need any help? 何か要りますか?
Would you like me to bring something different?
別のものをお持ちしましょうか?
と店員さんが聞きにきてくれます。
違うサイズや色を試したい。
そんな時のお助け英語がこちら。
客:Do you have a size S of this?
(これのSサイズはありますか?)
客:Do you have smaller/bigger one?
(これの小さいサイズ/大きいサイズはありますか?)
客:Do you have this in small/medium/large?
(これのS/M/Lはありますか?)
客:Do you have a red one?
(赤はありますか?)
客:I’m trying size 4, but it is too tight/big.
Can you please bring me one size bigger/smaller?
(サイズ4を試着してるけど、ちょっとキツイ/大きいです。
もうひとサイズ上/下のものを持ってきてくれますか?)
*以下をクリックすると、アメリカと日本のサイズの比較表へとぶことができます!こちらも是非活用してみて下さいね!
↓↓↓
アメリカと日本のサイズ比較ブログ
さて、試着してみたけど、もうちょっと考えたい時、又は、断わりたい時の英語がこちら。
客:It didn’t fit me.
(私に合いませんでした。)
客:I will think about it.
(ちょっと考えます。)
アメリカは意思表示が大事です!
断ってもお店の人は、Okey!と気持ちよく言ってくれますよ。
色々試着して悩んだ後、気に入ったものが見つかりました。
時には値段がはっきり書かれていなかったり、セール品だったり、値段が分からない時があります。
そんな時に助かるフレーズ。
客:How much is this?
(おいくらですか?)
セール品、値札がない時など
客:Can you check the price for me?
(値段を調べてもらえますか?)
客:I will take it.
(これを頂きます。)
購入した商品を日本まで送ってくれるサービスがあるお店もあります。
そういう時は、Do you ship to Japan? 日本に配送できますか?と聞いてくださいね!
さあいよいよ最後のステップです!
まだまだ気は抜けませんよ!
購入したい物を手に持って、キャッシャーの所にやってきました。
店員:Hi, Did you find everything okey?
(お探しのものは見つかりましたか?)
客:Yes, thank you.
(はい。ありがとうございます)
そして、アメリカはコミッション制のお店も多いので、こう聞かれる時があります。
店員:Did anyone help you today?
(今日は誰かスタッフがお手伝いしましたか?)
客:○○○ helped me today.
(○○○さんがお手伝いしてくれました。)
よくしてくれたスタッフがいたら、名前を伝えてあげましょう!
(そうすると、彼ら/彼女らのコミッションや、成績につながります!)
店員:Will you pay by credit card or cash?
(お支払いはクレジットカードですか現金ですか?)
客:Credit/Cash please.
(カード/現金でお願いします。)
店員:Do you want a receipt?
(レシートは要りますか?)
ちょっとややこしいのがレシートを印刷かメールでもらうか聞かれる場合。
店員:Do you want receipt printed or E-mail?
(レシートは印刷しますか、メールにしますか?)
客:Printed, please.
(印刷でお願いします。)
*メールだとメールアドレスの登録が必要となるので、お店からの情報など、日本に居て要らない場合は進んで印刷してもらいましょう。
店員:Is it OK to put the receipt in the bag?
または、Do you want the receipt in the bag?
(レシートはバッグに入れて良いですか?)
客:Yes, thank you.
(はい、どうも。)
どうでしょうか、ここまで何となくシミュレーションできましたか?
大丈夫、肝心なのは笑顔とコミュニケーションを取ろうと思う気持ちです!
上手く親しくなると、翌日にセールがある場合などこそっり教えてくれる店員さんも居ます☆
これで貴方も買い物英語マスター♪
自信を持ってお買い物に行ってきてくださいね!
こちらのハワイお役立ち記事も人気↓
>>これで伝わる・くつろげる!ハワイのマッサージ&スパ英語
>>アメリカサイズの服や靴のサイズ表 &日本との比較