ハワイ旅行といえば、ワイキキビーチでのんびり過ごしたり、アラモアナでショッピングを楽しんだりするのもいいけれど、せっかくなら少し足を延ばして、まだ知らないハワイを探しに出かけてみませんか?そんな時に便利なのが「ワイキキトロリー」。レンタカーなしでも、ダイヤモンドヘッドやホノルル美術館、チャイナタウン、カカアコ、アラモアナセンターなど、オアフ島のさまざまなスポットへアクセスできます。しかも、路線によって歴史・文化、絶景、自然、ショッピングなど楽しみ方もいろいろ!今回は、ワイキキトロリーの5つの路線をはじめ、料金や乗り方、それぞれの見どころ&おすすめの利用方法までまとめてご紹介します。また、KAUKAU編集部では、実際にワイキキトロリーを体験!グリーンライン、レッドラインそれぞれの名所や立ち寄りスポットを巡るおすすめツアーの記事も併せてご覧ください♪
【2026年最新】ワイキキトロリー完全ガイド!5つの路線・料金・乗り方・おすすめの楽しみ方を徹底解説
ワイキキトロリーとは?路線、料金、乗り方や楽しみ方まで!ハワイ好きならチェックしたいトロリー基本情報をおさらい!
ホノルル観光を自由に、効率よく楽しめる観光トロリー
ワイキキトロリーは、ホノルル市内の人気観光スポットを結ぶホップオン・ホップオフ(Hop-on Hop-off)スタイルの観光トロリー。

乗車券の有効時間内であれば、対象路線の停留所で自由に乗り降りできるため、自分のペースで観光を楽しめます。目的地までの移動手段としてはもちろん、「気になる場所を見つけたら途中下車して散策する」といった楽しみ方ができるのも魅力です。
現在運行している主な路線は全部で5つ。それぞれテーマが異なるので、旅行の目的に合わせて選ぶことができます。
| 路線 | おすすめ | 特徴・主なスポット |
|---|---|---|
| レッドライン | 歴史・文化 | ホノルル美術館、イオラニ宮殿、チャイナタウン、出雲大社など、ホノルルの歴史や文化に触れられるスポットを巡る路線。 |
| ブルーライン | 絶景 | ハロナ潮吹き岩や東海岸など、オアフ島屈指の絶景を楽しめるシーニックルート。 |
| グリーンライン | 自然・ハイキング | ダイヤモンドヘッドへのアクセスに便利。土曜日はKCCファーマーズマーケットにも立ち寄れます。 |
| ピンクライン | ショッピング | ワイキキとアラモアナセンターを結ぶ路線。ショッピングやグルメを楽しむ際に便利です。 |
| イエローライン 土曜日限定 |
カカアコ散策 | カカアコ・ファーマーズマーケットやウォールアート、ワードビレッジ周辺を巡る土曜日限定の路線。 |
チケットは各路線ごとの1日乗り放題パスのほか、すべての路線を利用できる全ライン乗り放題パスを用意。例えばレッドラインの1日パスは大人$35・子ども$23、全ライン1日パス(2日目無料付き)は大人$64・子ども$35となっています。
最新の料金やキャンペーンは公式サイトをご確認ください。 今回KAUKAU編集部が利用したのは、ホノルルの歴史やアート、ローカルタウンを巡る「ホノルルヒストリックライン(レッドライン)」。ホノルル美術館やイオラニ宮殿、チャイナタウン、ソルト・アット・アワ・カカアコなど、ワイキキから少し足を延ばして訪れたいスポットが揃っているので、「ホノルルをもっと深く知りたい!」という方にぴったりの路線です。
>>ワイキキトロリーの路線・時刻表・最新料金はこちら
ワイキキトロリー公式サイト
ワイキキトロリーが人気の理由
ワイキキトロリーは、観光スポットを効率よく巡りながら、移動中もホノルルの景色や街の雰囲気を楽しめるのが大きな魅力。ここでは、ハワイ旅行でワイキキトロリーが支持されている理由を4つに分けてご紹介します。
レンタカーなしで主要な観光スポットを巡れる
ハワイ旅行ではレンタカーがあると便利ですが、慣れない土地での運転や駐車場探しに不安を感じる方も多いですよね。ワイキキトロリーなら、ワイキキを起点に、ダイヤモンドヘッドやホノルル美術館、チャイナタウン、アラモアナセンターなど、路線ごとに主要スポットの近くまでアクセスできます。 運転や駐車料金を気にせず、乗車中は景色を眺めながらのんびり過ごせるのもGOOD!家族旅行や女子旅、一人旅でも利用しやすく、限られた滞在時間を効率よく使えます。
自分のペースで乗り降りできる
ワイキキトロリーは、対象となる路線の停留所で自由に乗り降りできるホップオン・ホップオフ方式。「予定より美術館をじっくり見たい」「気になるショップを見つけたから途中下車したい」など、その日の気分に合わせて予定を調整できます。 通常の観光ツアーのように、全員で同じ時間に移動する必要がないのもポイント。次のトロリーの時刻を確認しながら、観光やショッピング、ランチを自分たちのペースで組み合わせられるので、自由度の高い1日を過ごせます。
移動中の景色も観光の一部として楽しめる
オープンエアの車両から、ホノルルの街並みや海、山々を眺められるのもワイキキトロリーならでは。目的地へ向かう途中にも、普段はなかなか通らないエリアや歴史ある建物を車窓から楽しめます。 特にレッドラインでは、国立太平洋記念墓地があるパンチボウルを車窓から見学するなど、乗っている時間そのものが観光になります。公式サイトではワイキキトロリーを、オアフ島の魅力を案内する「走るガイドブック」と紹介。移動時間までハワイらしい体験に変わるんです!
ライブマップで現在位置を確認できる
道路工事や交通状況によって、トロリーの到着時刻が前後することもあります。そんな時に便利なのが、公式サイトで確認できるライブマップ。レッド、ブルー、グリーン、ピンク、イエローの各ラインについて、トロリーのおおよその現在位置をスマートフォンから確認できます。
他にもある!オアフ島のトロリー情報をチェック
ハワイ旅行中、ワイキキを歩いているとトロリーを見かけることがよくありますよね。ワイキキを走るトロリーは、「ワイキキ・トロリー」の他にもハイバス、レアレアトロリーがあります。
・HiBus(ハイバス)
・レアレアトロリー
運行ルートや運賃もそれぞれ異なりますが、テーマ別(ショッピング、絶景めぐりなど)にルートが作られていたり、観光スポットを効率よく回れるルートなど、各社で特徴が少しずつ違いますので、こちらの記事もチェックしてみてくださいね。
ワイキキトロリー5路線を徹底解説!どのラインがおすすめ?
ワイキキトロリーには、歴史や文化、絶景、ハイキング、ショッピング、ファーマーズマーケットなど、目的の異なる5つの路線があります。「どれに乗ればいいの?」と迷ったら、まずはハワイで何をしたいかを基準に選ぶのがおすすめ! ここからは、レッド、グリーン、ブルー、イエロー、ピンクの順に、それぞれのルートや見どころ、上手な利用方法をご紹介します。


掲載元:ワイキキトロリー公式サイト
グリーンライン|ダイヤモンドヘッド観光&ハイキングに便利!
オアフ島のランドマーク、ダイヤモンドヘッドへ行くならチェックしたいのが「グリーンライン」。正式名称はダイヤモンドヘッドラインで、ダイヤモンドヘッドでのハイキングとローカルグルメを組み合わせて楽しめる路線です。
ハレ・コア・ホテル
カ・ライ・ワイキキ・ビーチ
ワイキキ・ショッピング・プラザ
デューク・カハナモク像
モンサラット通り/カピオラニ・リージョナル・パーク
ボガーツ・カフェ
★ KCCファーマーズマーケット(往路・土曜日限定)
ダイヤモンドヘッド・クレーター
★ カハラ・ルックアウト(写真撮影)
★ KCCファーマーズマーケット(復路・土曜日限定)
パイオニア・サルーン
↓
プリンス ワイキキへ
ダイヤモンドヘッドのほか、カハラ・ルックアウト、モンサラットエリアの人気店「パイオニア・サルーン」などを経由する路線です。1周は約70分。2026年6月28日から運行時間が延長され、午後のダイヤモンドヘッド登頂予約にも利用しやすくなりました。 特に、土曜日にはKCCファーマーズマーケットにも停車するため、「朝はマーケット→ダイヤモンドヘッド」というハワイらしい1日を組み立てることもできます。

ハワイ産の食材やローカルグルメをマーケットで楽しみ、その後はダイヤモンドヘッドへ。ハイキングのあとはモンサラット周辺でランチやカフェタイム……と、自然・グルメ・ローカル体験を1日で組み合わせられるのがポイントです。
なお、ハワイ州外在住者がダイヤモンドヘッドへ入園する場合は事前予約が必要なので、トロリーの時間と登頂予約時間の両方を確認してプランを立てましょう。
KAUKAU編集部でもグリーンラインを使ったモデルコースを実際に体験しているので、詳しい乗り方や1日の過ごし方は近日公開予定の記事をお楽しみに!
レッドライン|ホノルルの歴史・文化とローカルタウンを巡る!
「ビーチやショッピングだけじゃないハワイを見てみたい!」という方におすすめなのが、ヒストリックホノルルライン、通称「レッドライン」。
デューク・カハナモク像
ザ・ツイン・フィン
ホノルル美術館
ハワイ州議会議事堂/イオラニ宮殿
★ パンチボウル/国立太平洋記念墓地(車窓見学)
フォスター植物園
ハワイ出雲大社/ロイヤル・キッチン
チャイナタウン/ダウンタウン/ハワイ・シアター
カメハメハ大王像
アロハタワー/ホノルル港
SALT at Our Kakaʻako
ワードセンター&ワードビレッジ
アラモアナ・ビーチ・パーク
↓
ワイキキ・ショッピング・プラザへ戻る
ワイキキからホノルル美術館、イオラニ宮殿周辺へ向かい、パンチボウル(国立太平洋記念墓地)を車窓から見学。その後、フォスター植物園、ハワイ出雲大社、チャイナタウン/ダウンタウンを通り、カメハメハ大王像やアロハタワー、SALT at Our Kakaʻakoなどを巡ります。王朝時代から戦争の歴史、現在のローカルカルチャーまで、ホノルルのさまざまな表情に出会えるルートです。通常は約60分間隔で、1周約110分となっています。

レッドラインは、ただ1周して景色を見るだけではちょっともったいない!ホノルル美術館でアートを楽しんだり、チャイナタウンでローカルショップやグルメを開拓したり、カカアコでショッピングをしたりと、気になる場所で降りて街を歩くことで楽しみがぐっと広がる路線です。 KAUKAU編集部でも実際にレッドラインを使って1日観光を体験。ホノルル美術館からダウンタウン、チャイナタウン、SALTまで巡ってみました。時刻表に合わせたモデルコースとして紹介しているので、初めて利用する方はそのまま真似してみるのもGOOD!
KAUKAU編集部がおすすめするレッドラインのモデルプランはこちらをチェック!
ブルーライン|オアフ島東海岸の絶景をトロリーから満喫!
「とにかくハワイらしい絶景を見たい!」なら、ワイキキトロリーで一番人気と紹介されている「ブルーライン」へ。正式名称はオーシャンビューラインで、ダイヤモンドヘッド周辺からオアフ島東海岸へと走るシーニックルートです。
デューク・カハナモク像
ホノルル動物園
ワイキキ水族館
カハラモール
★ ハロナ潮吹き岩展望台(写真撮影)
シーライフ・パーク
ココ・マリーナ・センター
カハラモール
パイオニア・サルーン
↓
ワイキキ・ショッピング・プラザへ戻る
ハイライトのひとつが、カラニアナオレ・ハイウェイから眺めるダイナミックな海岸線。さらにハロナ潮吹き岩展望台では写真撮影を楽しめます。ココ・マリーナ・センターやカハラモール、モンサラット周辺などにもアクセスできるため、絶景だけでなくローカルグルメやショッピングを組み合わせられるのもポイント。1周は約110〜120分、約40分間隔で運行しています。
ブルーラインの大きな特徴は、移動そのものをアクティビティ感覚で楽しめること。オープンエアのトロリーから海や山、ダイヤモンドヘッドなどを眺めながら走るので、「レンタカーは借りないけれど、ワイキキを飛び出してオアフ島の景色を見たい」という時にも使いやすい路線です。
イエローライン|土曜日限定!カカアコ・ファーマーズマーケットへ直行
土曜日の朝にカカアコへ行くなら便利なのが「イエローライン」。毎週土曜日のみ運行するカカアコ・ファーマーズマーケット行きの路線で、2026年4月から定期路線として運行されています。
ハレ・コア・ホテル
カ・ライ・ワイキキ・ビーチ
ワイキキ・ショッピング・プラザ
デューク・カハナモク像
ザ・ツイン・フィン
アラモアナセンター
カカアコ・ファーマーズマーケット
アラモアナ・ビーチ・パーク
↓
プリンス ワイキキへ戻る
特に便利なのが、ワイキキ・ショッピング・プラザを7:30に出発し、マーケットが始まる前の7:48に到着するエクスプレス便!人気店に行列ができる前にチェックしたい方には嬉しいスケジュールです。
通常便は約50分間隔、1周約50分。カカアコ・ファーマーズマーケットではローカルグルメやフルーツ、ハワイらしいアイテムなどを探せます。また、ファーマーズマーケットを楽しんだら、カカアコ散策をするのもおすすめです。周辺にはウォールアートをはじめ、ショップやレストラン、カフェなどが集まり、少し足を延ばせばワードビレッジ方面へアクセスできます。イエローラインの1日パスのみを持っている場合でも、帰路に限り指定時刻のレッドラインを利用することが可能!マーケット後も時間を気にせずカカアコを楽しみたい時に覚えておくと便利です。
※利用可能時刻は変更される可能性があるため、当日の時刻表を確認してください。
ピンクライン|ワイキキ〜アラモアナセンターの移動に便利!
観光ツアーというより、ハワイ滞在中の“足”として覚えておくと便利なのが「ピンクライン」。正式名称はアラモアナラインで、ワイキキの主要ホテルやショッピングスポットとアラモアナセンターを結んでいます。毎日運行し、1日パスは大人・子ども(3歳以上)ともに$6です。
デューク・カハナモク像
ザ・ツイン・フィン
ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・ホテル
丸亀製麺
コートヤード・バイ・マリオット
ホテル・ラ・クロワ
ホクラニ・ホテル
アクア・パームズ・ワイキキ
アラモアナセンター
イリカイ・ホテル
ハレ・コア・ホテル
カ・ライ・ワイキキ・ビーチ
↓
ワイキキ・ショッピング・プラザへ戻る
ワイキキ・ショッピング・プラザをはじめ、クヒオ通り周辺やヒルトン・ハワイアン・ビレッジ周辺などにも停留所があるため、宿泊ホテルによってはアラモアナセンターへの移動がぐっと楽になります。ショッピングで荷物が増えた帰りに利用できるのも嬉しいですよね。

2026年4月からアラモアナセンター発が増便され、現在の最終便は20:15。昼間のショッピングだけでなく、アラモアナで夕食を楽しんでからワイキキ方面へ戻るという使い方もしやすくなっています。 また、朝にはワイキキ・ショッピング・プラザからアラモアナセンターまで直行するエクスプレス便も運行。9:45発→10:03着なので、「アラモアナセンターのオープンに合わせてショッピングを始めたい!」という時にも使えます。
ワイキキトロリーは、行きたい場所や過ごし方に合わせて路線を選べるのが魅力。定番スポットはもちろん、少し足を延ばした先にあるハワイの歴史や文化、絶景、ローカルな街並みにも出会えます。ぜひ気になる路線を見つけて、自分だけのハワイ観光プランを楽しんでみてくださいね!
STORE INFORMATION
ワイキキトロリー
【ハワイ観光はワイキキトロリーにおまかせ!】ショッピングやお出かけの移動手段としてはもちろん、陽気なドライバー兼ガイドと心地よい風を感じながら絶景や人気の観光スポットを巡るトロリーツアーもおすすめ!
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