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【8月28日】ハワイ州保健局の出生・死亡・婚姻記録窓口が10月1日からダウンタウンへ移転
【8月28日】ハワイ州保健局の出生・死亡・婚姻記録窓口が10月1日からダウンタウンへ移転
出生証明書や死亡証明書、婚姻記録などの取得で利用するハワイ州保健局(DOH)の「Vital Records Office(重要記録課)」が、ホノルルのダウンタウンへ移転します。
同オフィスを管轄するOffice of Health Status Monitoringは、9月21日(月)から現在のキナウ・ヘイル(1250 Punchbowl St.)から、ダウンタウンのCity Financial Tower(201 Merchant St., Suite 100)への移転を開始。作業は10月1日(木)までに完了する予定です。
移転期間中は現在のオフィスと新しいオフィスの両方が営業する予定ですが、移転完了後は、すべての対面サービスが新しいダウンタウンのオフィスで行われます。
新しいオフィスは公共交通機関や公共駐車場へのアクセスもあり、ハワイの住民にとってより利用しやすい環境になるとしています。
一方で、現在の場所のように建物のすぐ前に駐車できる環境ではなくなるため、駐車場については多少不便になる可能性もあります。ただし、周辺には比較的料金の安い駐車場があり、バスでのアクセスも現在と同程度に確保されるとのことです。
新しいオフィスでは、移転に合わせて営業時間も延長されます。10月1日からの窓口受付時間は、州の祝日を除く月曜日から金曜日の午前7時45分から午後4時まで。これまでの午後2時30分までという受付時間から、大幅に長くなります。
同オフィスでは年間およそ30万通の出生、死亡、婚姻記録の認証コピーを発行。また、ハワイ州の公式な重要記録を保管しており、その中には1800年代半ばまでさかのぼる歴史的な記録も含まれているそう。
今回の移転では、こうした175年以上にわたる記録の移動や整理も行われるため、郵送による申請や系譜調査、過去の歴史的記録の検索などについて、一時的に多少の遅れが生じる可能性がありますが、移転期間中も業務を継続する予定としています。
また、移転と同じ時期に、出生・死亡・婚姻などの認証書に使用される用紙も変更されます。現在使用されている緑色のセキュリティ用紙の在庫がなくなることから、今後は黄色のセキュリティ用紙に変更になります。
新しい黄色の用紙にも、これまでの用紙と同様に高度な偽造防止機能が施されており、薬品などによる改ざんを検知できる化学的なセキュリティ機能や、目には見えない蛍光繊維が紙に組み込まれているほか、太陽光などの熱にさらされると紙が変色する仕組みも採用されています。
なお、これまで発行された緑色の証明書も引き続き有効です。すでに取得している証明書を黄色のものに交換する必要はなく、証明書の発行手数料も変更されません。
10月1日以降、窓口を訪れる場合や郵送で書類を送る場合の宛先は以下の通りです。
Office of Health Status Monitoring (Vital Records)
City Financial Tower
201 Merchant St., Suite 100
Honolulu, HI 96813
【8月27日】ワイキキマーケット&オリリ・ワイキキがグランド・リオープン!
ワイキキで人気の「ワイキキマーケット」と、館内に併設するレストラン「オリリ・ワイキキ」が、8月25日にグランド・リオープンしました。

クヒオ通り沿いのリリア・ワイキキ(2380 Kuhio Avenue)2階にある両店舗は、今回の改修工事を終えて営業を再開。今回のリニューアルでは、人気のデリコーナーがさらに充実したほか、ハワイ産の商品を中心に店内の品ぞろえもパワーアップしました。

100%ハワイ産コーヒーやローカルチョコレート、新鮮なジュースやスムージー、ハワイならではの食材やギフトなどが並び、お土産探しにも便利です。
ワイキキマーケットでしか買えないオリジナルグッズにも注目です。フローラル柄の保冷バッグとお揃いの保冷・保温ボトルや、レイのデザインをあしらったキャンバストートをはじめ、サーファーズタオルやキッチンタオル、コースターなど、ハワイらしいアイテムが揃っています。

フードコーナーでは、自分好みのロコモコを作れる「ロコモコ・ステーション」が新しく登場しました。
ハンバーグパティだけでなく、カルアポーク・ハッシュパティ、サーモン茶漬けパティ、チキンカツ、ブレイズド・ショートリブなどから好きな具材を選べるのが特徴。グレービーもマウイオニオン、カレー、マッシュルーム、照り焼きジンジャーなどから選ぶことができます。

人気のポケ・ステーションも復活。ハワイの定番料理を楽しみたい人には、ローカルプレート・ステーションもおすすめです。
ベイクショップ・ステーションでは、人気のグラブ&ゴー商品を引き続き販売。人気のフラットブレッドは新しいレシピにリニューアルされ、もち生地を使ったマラサダには、ストロベリーレモネード抹茶、ゆず・リリコイ、紫芋(ウベ)などの新フレーバーが加わりました。

そして、ワイキキマーケットでの食事や買い物と合わせて楽しみたいのが、併設のレストラン、オリリ・ワイキキ。

オリリでは今回のリニューアルに合わせて、ハッピーアワーも再開。水曜日から日曜日まで、午後4時から6時の時間帯にお得なメニューを楽しめます。ワイキキマーケットで買い物をした後に立ち寄って、夕食前に軽く一杯楽しむのもよさそうです。

今回のリニューアルでは新しい料理や限定グッズも多数登場しているので、これまで訪れたことがある人も、久しぶりに足を運んでみると新しい発見がありそうです。
【8月26日】ハワイ州、Meta社との大型和解で最大7600万ドル受け取りへ 子どものSNS安全対策を強化
FacebookやInstagramを運営するMeta社が、子どもや若者のSNS利用をめぐり、全米の州などと大型の和解に合意しました。ハワイ州もこの和解に加わっており、最大7600万ドル(約112億円)を受け取ることになります。
今回の和解は総額171億ドル(約2兆5,000億円)に上り、ハワイ州司法長官事務所は、1990年代のたばこ業界との和解に次ぐ、米国史上最大級の州による消費者保護関連の和解だとしています。
ハワイを含む48州に加え、ワシントンD.C.、プエルトリコ、米領サモア、北マリアナ諸島が訴訟に参加。MetaがFacebookやInstagramに利用者を長時間引きつける「依存性の高い機能」を意図的に組み込み、子どもたちを深刻なメンタルヘルス上のリスクにさらしていることを知りながら、十分な対策を取らなかったなどと主張していました。
今回の和解では、Metaに対して子ども向けアカウントの安全対策を大幅に強化することが求められます。
具体的には、1日2時間を目安とする利用時間の制限や、一定時間ごとに利用を中断する「プロダクティブ・ポーズ」、午前0時から午前6時までの夜間利用制限、学校の授業時間中のプッシュ通知停止などが含まれます。
さらに、年齢確認の強化、年齢に応じたコンテンツ管理、保護者による設定をより簡単にする機能、他人との比較を促す機能や美容フィルターの制限なども導入される予定です。各州では、独立した監査機関による定期的なチェックも行われます。
一方で、利用時間を制限するだけでSNS依存や子どものメンタルヘルスの問題がすべて解決するわけではないとの指摘もあります。
ハワイ州が受け取る最大7600万ドルの和解金は、州司法長官事務所の訴訟関連基金に入る予定です。ロペス司法長官によると、現時点では特定の用途に限定されておらず、州の一般基金に移される可能性もあります。
一方、州内では、この資金を子どもや若者の教育、メンタルヘルス支援、AIやSNSに関する規制、子どもの保護に関する法律の執行などに活用してほしいとの声が上がっています。
また、今回の和解には、2016年の米大統領選を前に、Facebook利用者の非公開情報がCambridge Analyticaなど第三者に共有された問題に関する州側の主張も含まれています。この問題について、ハワイ州は別途468万5127ドルを受け取ることになっています。
ロペス司法長官は、今後はMetaだけでなく、Snapchat、TikTok、YouTubeなどにも同様の対応を期待しているとしています。
子どもたちにとって、SNSやAIはすでに身近な存在です。今回の大型和解が、ハワイの家庭でのスマートフォンやSNSとの付き合い方、そして州としての子どものデジタル環境を考えるきっかけになりそうです。
【8月25日】ハワイ州、「減速・車線変更」義務を拡大 路肩に停車するすべての車両が対象に
ハワイ州ではこのほど、「Slow Down, Move Over(減速して車線を移動)」のルールが拡大されました。これまでは主に警察や消防、救急車などの緊急車両が対象でしたが、今回の「Act 95」の変更により、道路脇に停車しているすべての車両が対象になります。
たとえば、パンクしてタイヤを交換している車、故障して止まっている車、助けを待っているドライバー、作業中のレッカー車なども対象。
路肩に停車している車を通過するときは、まず「合理的かつ慎重な速度」まで減速し、安全にできる場合は隣の車線へ移動して、停車している車との距離を取ることが求められます。
車線変更ができない場合など、安全に移動できないときは無理に車線を変える必要はありません。その場合は、十分に速度を落とし、必要であれば衝突を避けるために停止します。
今回の法改正について、ダリウス・キラ州下院議員は、路肩で作業する人の危険性を指摘しました。
「タイヤを交換している人は、背中を道路側に向けることになります。その数インチが、生死を分けることがあります」と話し、ドライバーに注意を呼びかけています。
米運輸省道路交通安全局(NHTSA)によると、2014年から2022年までの間、故障した車の中やその周辺で立ち往生していたドライバーや同乗者が死亡する事故は、全米で約3,600件に上りました。
ハワイでも、フリーウェイや一般道を走っていると、路肩に故障車や作業車が止まっていることがあります。
「自分には関係ない」と思いがちなルールですが、次に路肩の車を見かけたとき、少し減速して、できれば隣の車線へ移動する。そのちょっとした心遣いが、誰かの命を守ることにつながります。
ハワイ州当局はドライバーに対し、シンプルに「Slow Down, Move Over」と呼びかけています。
【8月24日】ANA「グリーン・ポケモンジェット」、9月18日から羽田―ホノルル線に登場
全日本空輸(ANA)が、ポケモンをデザインした特別塗装機「グリーン・ポケモンジェット」を9月18日から羽田―ホノルル線に就航させます。
今回登場するのは、ボーイング787-9型機。9月18日の羽田発ホノルル行きが初フライトとなる予定で、ハワイにポケモンジェットがやって来ます。

www.ana.co.jp/en/jp/promotion/pokemonjet/
この「グリーン・ポケモンジェット」は、ANAの30周年記念特別プロジェクトの一環として誕生したもの。人気ゲーム「Pokémon GO」とのコラボレーションも取り入れ、機体の外観だけでなく、機内でもポケモンの世界観を楽しめる特別な旅が期待されています。

ホノルル線への就航後は、シアトル、バンクーバー、シドニー、マニラ、シンガポール、デリー、バンコク、ジャカルタ、クアラルンプールなど、ANAの国際線で幅広く運航する予定です。
ANAはすでに「レッド・ポケモンジェット」も発表しており、こちらは現在、日本国内線を中心に活躍しています。
今回の「グリーン・ポケモンジェット」は、その名の通りグリーンを基調としたデザイン。空港で見かけたら、思わず写真を撮りたくなるような存在になりそうです。
ハワイでは今年、ハワイアン航空もディズニー映画「モアナ」にちなんだ特別塗装機を発表するなど、遊び心のある飛行機が続々と登場していますが、日本からハワイへ向かう空の旅に、今度はポケモンが仲間入り。
9月18日以降、ホノルル空港で「グリーン・ポケモンジェット」を見られることが、空港でのちょっとした楽しみになりそうですね。
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