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【2月6日】ワイキキ・スパムジャム、2026年は4月25日(土)に開催が決定!
【2月6日】ワイキキ・スパムジャム、2026年は4月25日(土)に開催が決定!
ハワイを代表するストリートフェスティバルのひとつ、「ワイキキ・スパムジャム・フェスティバル」が、2026年4月25日(土)に開催されることが発表されました。

スパムジャムは、ハワイでも特に長い歴史を持つ人気イベント。毎年、地元の人や観光客でにぎわい、スパム愛にあふれたユニークなお祭りとして知られています。
当日は、ワイキキの人気レストランによるさまざまなスパム料理が登場。会場内には3つのステージが設けられ、ローカルミュージシャンやフラハーラウによるライブパフォーマンスが楽しめます。
そのほか、ショップブースやローカルアート&クラフト、子ども向けのアクティビティも充実。スパムジャムのマスコット「スパミー」たちも登場し、家族みんなで楽しめる内容になっています。
イベントは午後4時から10時まで。会場はシーサイド・アベニューからリリウオカラニ・アベニュー周辺で、午後9時にはワイキキビーチ上空でドローンショーも予定されています。入場は無料です。
会場では、毎年人気の限定デザインTシャツも販売予定。ライブ出演者の詳細は、後日発表されるとのことです。
また、スパムジャム当日だけでなく、イベントの前後1週間(4月18日〜5月3日)は、参加レストランで特別なスパム料理が提供される予定。街全体でスパムジャム気分を楽しめます。
イベントの収益の一部は、ハワイ・フードバンク、ビジター・アロハ・ソサエティ・オブ・ハワイ、ワイキキ・コミュニティ・センターなど、地元のチャリティー団体に寄付されます。また、当日はフードバンクのブースも設置され、缶詰食品や募金の寄付を受け付けます。
スパム好きはもちろん、ハワイらしいお祭りを体験したい人にもぴったりのイベント。2026年春の予定に、ぜひチェックしてみてください。
【2月5日】 アラン・ウォンの新レストランがカハラにオープン 「ホクズ」は2月20日で閉店
カハラ・ホテル&リゾートの名物レストラン「ホクズ(Hoku’s)」が、2月20日で30年の歴史に幕を閉じます。そして3月25日、新たにシェフのアラン・ウォン氏によるレストラン「Alan Wong’s」がオープン!
ウォン氏は「ハワイ・リージョナル・キュイジーヌ」の立役者のひとり。ダウンタウン・キングストリートで人気だったあの名店の味も、カハラでまた楽しめます。ホテルならではのラグジュアリーな空間で、ハワイの味覚を存分に味わえるチャンスです。
オープン直後の2週間は宿泊者限定。その後、4月8日から一般のお客さんも来店可能になります。
同じくホテル内の「ザ・ベランダ」は、入れ替えのため一時休業。3月25日からは限定メニューで営業再開予定です。サンデーブランチは3月29日から、今まで通りのメニューで楽しめます。
ホテル側によると、今回の新レストランは客室改装などを含む大規模リニューアルの一環。ゼネラルマネージャーのジョー・イバラ氏も「ホクズに感謝を込めてお別れし、アラン・ウォン氏のレストランでカハラのダイニング体験をさらに特別なものにしたい」と話しています。
ハワイ滞在中に、ちょっと贅沢なディナーや特別な日の食事を楽しみたい人には見逃せないニュースです。
【2月4日】 2025年ホノルルマラソン、経済効果は約5億2,400万ドル 日本の参加者も約1万2,000人
2025年に開催されたホノルルマラソンが、ハワイの経済に大きな効果をもたらしたことが分かりました。大会主催者が発表した報告書によると、2025年大会による経済効果は約5億2,400万ドルにのぼり、州および郡に入った税収は3,200万ドル以上となったといいます。

この報告書は、ハワイ州内の市場調査会社が作成したもので、ホノルルマラソンを目的にハワイを訪れた来訪者は10万人を超えたそう。来訪者の滞在日数は4泊から12泊が中心で、レース前後もハワイに滞在する人が多く見られました。滞在先はワイキキのホテルやバケーションレンタルが多く、1人あたりの消費額は1日平均約346ドル、1回の旅行あたりでは約2,500ドルとなっています。
2025年大会は12月14日に開催され、参加ランナーは約4万3,000人と過去最多を記録。このうち、日本からの参加者は約1万2,000人にのぼり、毎年恒例のイベントとして参加する日本人ランナーの姿も多く見られたといいます。
また、大会は雇用面にも影響を与えています。イベント運営に関わるスタッフのほか、ホテルやレストラン、交通関連など幅広い分野で5,000人以上の雇用を支え、オアフ島だけでも約1億2,975万ドルの賃金が支払われたそうです。
さらに、報告書ではメディア露出についても触れられており、大会当日に行われた地元テレビ局による約3時間の生中継などを通じて、ランナーの走る様子やワイキキの景色など、ハワイの魅力が世界中に発信されました。
【2月3日】ヒルトン、ジョージ・クルーニー創業のテキーラブランドと提携し最上階にラウンジオープン
ワイキキにある「ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパ」が、米俳優ジョージ・クルーニー氏らが立ち上げたプレミアムテキーラブランド「カサミゴス(Casamigos)」と提携し、新たなラウンジをオープンしました。
新ラウンジ「Casamigos House of Friends(カサミゴス・ハウス・オブ・フレンズ)」は、ホテル37階に開設され、カサミゴスのブランドを前面に打ち出した内装やデコレーション、カクテルを楽しめる空間となっています。
このスペースはもともと、主に日本からの旅行者による挙式やレセプションなど、ウエディング用途で使われてきました。しかし、ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパの総支配人、ヘンリー・ペレス氏によると、コロナ禍以降、日本人旅行者の回復が遅れていることから、ウエディング需要が大きく減少しているといいます。
そこでホテル側は、この空間をラウンジとして再活用することを決め、カサミゴスと提携。ラウンジ内には、バーカウンターの背面をはじめ、サーフボードなど随所にカサミゴスのブランド装飾が施され、写真撮影を楽しめるスポットも用意されています。
また、このラウンジで特に印象的なのは眺め。37階からワイキキを見渡すことができる空間となっています。ラウンジでは、カサミゴスのテキーラを使ったカクテルのほか、シェアスタイルの軽食メニューも提供されており、営業時間は毎日午後4時から9時まで。記念日やパーティー、企業イベントなどの貸し切り利用にも対応するそうです。
【2月2日】アラモアナとワイケレの「サックス・オフ・フィフス」親会社の破産申請により閉店へ
アラモアナでの買い物や、ワイケレ・プレミアム・アウトレットを訪れた際に利用したことがある人も多い「サックス・オフ・フィフス(Saks Off Fifth)」のハワイ2店舗が、閉店することになりました。

閉店するのは、アラモアナセンター店とワイケレ・プレミアム・アウトレット店です。親会社のサックス・グローバルが破産申請を行ったことを受けたもので、同社は全米で57店舗を閉鎖すると発表しています。アラモアナ店は本日にも営業を終了する予定で、ワイケレ店は先週末から閉店セールを開始したとしています。
アラモアナセンターの店舗は、2017年にターゲット・ウイング1階の旧ノードストローム跡地にオープンしました。売り場面積は約4万1,000平方フィートで、プラネット・フィットネスに隣接しています。ブランド商品を比較的手頃な価格で購入できる店舗として、観光客だけでなく地元住民にも利用されてきました。
一方、ワイケレ・プレミアム・アウトレットの店舗は、約30年にわたりモールの中核店舗として営業してきました。売り場面積は約3万平方フィートで、今回の閉店により、オアフ島では合わせて約7万1,000平方フィートの大型商業スペースが空くことになります。
商業不動産サービス会社コリアーズ・ハワイによると、オアフ島の小売空室率は昨年末時点で5.6%となり、6四半期連続で改善しています。ただし、大型店舗の跡地については、新たなテナントを見つけるのが難しい状況が続いているとしています。
近年、オアフ島では大型百貨店の閉店が相次いでおり、広い売り場を分割してフィットネスジムや生活密着型の店舗を誘致する動きも見られます。
また、オアフ島ではDFSグループもハワイからの撤退を進めており、ワイキキや空港の店舗が相次いで閉店しています。こうした動きから、島内の小売環境は引き続き変化の中にあると言えそうです。
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