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【4月20日】ホノルル空港、免税店が新体制へ インターナショナル・ショップスが式典開催
【4月20日】ホノルル空港、免税店が新体制へ インターナショナル・ショップスが式典開催
ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港で4月20日、空港内のショップが新体制に移行したことを記念する式典が行われました。ニューヨーク発の免税店運営会社「インターナショナル・ショップス」が、これまで営業していたDFSグループに代わり、店舗運営をスタートしています。

式典では、ハワイらしい祈りの儀式(ブレッシング)やマイレの結びを解くセレモニーも行われ、新たな門出を祝いました。
州運輸局のエド・スニフェン局長は、「空港を利用するすべての人にとって、より快適でスムーズな体験を提供したい」とコメント。空港全体の利用しやすさ向上につなげていく考えを示しました。
また、ロン・コウチ上院議長も「空港はハワイの“最初と最後の印象”を決める大切な場所」と述べ、ショップやサービスの充実に期待を寄せました。

新たに運営を担うインターナショナル・ショップスは、家族経営で75年の歴史を持つ企業。地域とのつながりを重視するベン・クランプ・エンタープライズと連携し、ホノルル空港に加え、マウイ島のカフルイ空港でも店舗展開を進めています。
今後は、ホノルル空港内の店舗をさらに充実させる計画もあり、新たなショッピングエリアの開発や既存店舗のリニューアルが予定されています。
特徴的なのは「ローカル重視」の方針です。店舗ではハワイ発のブランドや商品を積極的に取り扱い、地元ビジネスを支援するプログラム「Mana Up」との連携も進められています。

共同CEOのスコット・ハルパーン氏は、「外から来た企業としてではなく、ハワイの一部として溶け込みたい」と話し、地域の文化や魅力を感じられる店舗づくりを目指すとしています。
空港は旅行者にとっては旅の始まりと終わりの場所、そして在住者にとっても日常的に利用する場所。今回の新体制によって、より“ハワイらしさ”を感じられる空間へと変わっていきそうです。

また空港内には、新たに人気ローカルブランドの「アロハコレクション」や「ロンシャン」の店舗も先日オープンし、買い物の選択肢がさらに広がっています。
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