ハワイのニュースをほぼ毎日更新する「ハワイ早耳ニュース」、5月19日のニュースです。
【5月19日】ハワイ島発「Hala Tree Coffee」がワイキキ進出へ 6月にソフトオープン予定
【5月19日】ハワイ島発「Hala Tree Coffee」がワイキキ進出へ 6月にソフトオープン予定
ハワイ島発のコーヒーブランドHala Tree Coffeeが、この夏ワイキキに新店舗をオープンすることが分かりました。オアフ島では2店舗目となり、ブランド拡大への大きな一歩となります。
Hala Tree Coffeeは2012年にハワイ島でスタート。これまでに農園規模を拡大し、新たなコーヒー豆の加工にも取り組んできました。現在はハワイ島のキャプテンクックとオアフ島のカアアワに店舗を展開しています。カアアワの店舗は海の目の前の絶景カフェとしても話題です。

参照:https://www.instagram.com/halatreecoffee/
ワイキキの新店舗ではコーヒーだけでなく、本格ベーカリーも併設。ペストリーシェフには、Alan Wong’s RestaurantやNeiman Marcus、そしてホノルルの人気ベーカリーCakeWorksなどで経験を積んだアビゲイル・ラングラス氏を迎えます。
同社によると、農園での栽培から収穫、加工、焙煎、提供までを一貫して自社で手掛けている点が特徴で、「どの工程でも品質と信頼性を守れる」としています。
また、透明性を重視する取り組みとして、コーヒー豆の商品パッケージにはQRコードを掲載。収穫時期や加工状況、焙煎情報など、生産履歴を確認できる仕組みを導入しています。
新店舗は、6月17日から2週間限定のソフトオープンを実施予定。人気カフェのワイキキ進出、待ち遠しいですね。
【5月18日】ハワイアン航空とアラスカ航空、ホノルル空港で電動地上支援車両を公開
ハワイアン航空とアラスカ航空が19日、ダニエル・K・イノウエ空港で、新しい電動地上支援車両(GSE)をお披露目しました。
今回導入されたのは、空港で荷物を運ぶ「バゲージトラクター」や、飛行機へ荷物を積み込む「ベルトローダー」など計112台。これまで使われていたガソリン車両に代わり、リチウムイオン電池を搭載した電動車両へ切り替えが進められます。

参照:https://news.alaskaair.com/
さらに、空港内には30基・60ポートの充電ステーションも新たに設置。空港の“働くクルマ”が本格的にEV化される大きな一歩となりました。
アラスカ航空のサステナビリティ担当、ライアン・スパイズ氏によると、今回の取り組みは「ガソリン車65台分を道路から減らすのと同じくらいの環境効果」があるとのこと。
また、現場で働くスタッフからも期待の声が上がっています。
ホノルル空港では1日約120便、8,500個もの荷物を扱っていますが、新しい電動機材は故障が少なく、運転席も快適に改良されているため、作業効率や安全性の向上にもつながるそうです。
ハワイアン航空とアラスカ航空は、2030年までに地上支援車両の“ほぼ完全電動化”を目指していて、すでに全体の73%が電動化済みだといいます。
さらに、ハワイ州運輸局(HDOT)は、他の航空会社も今後2年間、この充電設備を無料で利用できると発表。ホノルル空港全体で、よりクリーンで環境に優しい空港づくりが進められています。
観光だけでなく、空港の裏側でも少しずつ進む“ハワイの未来づくり”。次に空港を利用する際は、静かに走るEV車両にも注目してみると面白いかもしれません。
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