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【5月29日】ハワイアン航空、メインキャビンの無料機内食を終了へ 事前注文メニューを導入

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2026/05/29 11:00 2026/05/29 11:29 UPDATE

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ハワイのニュースをほぼ毎日更新する「ハワイ早耳ニュース」、5月29日のニュースです。

【5月29日】ハワイアン航空、メインキャビンの無料機内食を終了へ 事前注文メニューを導入

ハワイアン航空は7月1日から、ハワイ発着便のメインキャビン(エコノミークラス)で提供している無料機内食を終了し、新たに事前注文制の有料ミールサービスを導入すると発表しました。

新メニューを監修するのは、マウイ島出身の人気シェフ、シェルドン・シメオン氏。ジェームズ・ビアード賞のファイナリストとしても知られ、マウイの人気レストラン「Tin Roof」や「Tiffany’s」を手がけています。

機内では、モチコチキン&ガーリックヌードルや、バーベキューテリヤキチキン弁当、コンビーフ&エッグなど、ハワイらしいローカルフードを楽しめるようになります。価格は10.99ドル〜16.99ドルです。

食事は出発の2週間前から20時間前まで、ハワイアン航空のウェブサイトまたはアプリで事前注文が可能。これまでの「全員同じ機内食」ではなく、自分の好みに合わせて選べるスタイルへと変わります。

一方で、「無料の機内食がなくなるのはちょっと寂しい…」という声もありそうですが、航空会社は無料スナックを充実させる方針です。

プレミアムクラスではカウアイ島のAnahola Granolaのグラノーラバーを提供。メインキャビンでは、朝便でDiamond Bakeryのマカダミアナッツクッキー、午後便ではハワイアン・マウイオニオン味のポテトチップスが配られます。

ハワイアン航空は、「より多くの選択肢を提供し、ハワイらしい食文化を感じてもらいたい」と説明しています。

無料機内食がなくなることに驚く人もいるかもしれませんが、その一方で、人気シェフ監修のローカルメニューを機内で楽しめるようになるのはうれしいポイント。今後、利用者がこの新しいスタイルをどう受け止めるのか注目されそうです。

【5月28日】人気カフェの2号店「Goofy Cafe & Dine」がツイン・フィン・ホテルに新オープン

ハワイ好きの間でも人気の「Goofy Cafe & Dine」が、ワイキキのツイン・フィン・ホテル内に新店舗をオープンしました。5月29日にグランドオープンした「Goofy Cafe & Dine Waikiki Beach」は、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ近くにある本店に続く2号店となります。

運営するのは、日本でもレストラン事業を展開するZetton Inc.。ワイキキでは“Zetton Street”とも呼ばれるシーサイド通り周辺を中心に、複数の人気店を手がけています。

新しいGoofyのコンセプトは、“Surf More, Work Less”。ワイキキらしいゆったりとした空気感の中で、朝食からディナー、カクテルタイムまで、気軽に楽しめる“オールデイ・サーフ&ターフダイナー”を目指しています。

店内は木の温もりを感じるナチュラルなデザインで、テラス席やバーエリアも完備。ビーチ帰りにふらっと立ち寄れる雰囲気も魅力です。

メニューには、ロコモコやエッグベネディクト、アサイーボウルといったハワイ定番の朝食メニューをはじめ、新シグネチャーの「Goofy Pancakes」も登場。ランチには人気のローカル・コーンフライドライスやバーガー、ディナーではステーキやシーフードを楽しめるサーフ&ターフプレートが用意されています。

さらに、午後2時からはハッピーアワーもスタート。フローズンカクテル「Goofy Flow」やププメニューなども楽しめます。

ホテルロビー近くには、ホットドッグやアサイーボウルを気軽に買えるテイクアウトスタンドもあり、散歩途中やビーチ帰りにもぴったりです。

朝ごはんからサンセットタイム、夜ごはんまで、いろいろなシーンで使えそうな新しいGoofy。ワイキキの新たなお気に入りスポットになりそうです。

【店舗情報】
Goofy Cafe & Dine Waikiki Beach
住所:2570 Kalakaua Ave.(Twin Fin Hotel内)
営業時間:毎日 7:00am〜10:00pm
Instagram:@goofy.hi

【5月27日】アマゾンが西オアフに大型物流施設計画 “翌日配送”実現の可能性も

米大手オンライン通販企業アマゾンが、西オアフ・カラエロア地区に大規模な物流施設の建設を計画していることが分かりました。施設が完成すれば、ハワイでも一部商品の“翌日配送”が可能になる見込みです。

計画地は約49エーカーの敷地で、アマゾンはここに延べ床面積およそ300万平方フィートの多層型フルフィルメントセンターを建設する予定です。

現在、アマゾンはサンドアイランドに配送拠点を構えていますが、そこは荷物を仕分けして配達する「配送センター」。一方、今回計画されているのは商品自体を島内に保管する「フルフィルメントセンター」で、これにより配送スピードの大幅な向上が期待されています。

一方で、「家族経営の小さな店が厳しい状況に追い込まれるのではないか」と地域の小規模ビジネスへの影響を懸念する声も上がっています。

これに対しアマゾン側は、「売上の60%以上は独立系セラーによるもので、小規模事業者が世界中へ商品を販売できる機会を提供している」と説明しています。

アマゾンは現在、州内でフルタイム・パートタイム合わせて約1,500人を雇用しており、新施設ではさらに約1,000人規模の雇用創出を見込んでいます。施設は24時間365日体制で運営される予定です。

また、アマゾンは現在、市に対して高さ99フィートでの建設許可を申請中ですが、現行の高さ制限は60フィートとなっており、地域との調整も今後の焦点となりそうです。

計画が順調に進めば、建設は約1年後に始まり、2029年末までの完成を目指しています。

ハワイでの買い物や物流のスタイルを大きく変える可能性がある今回の計画。便利さへの期待が高まる一方で、地域経済とのバランスをどう取っていくのかにも注目が集まりそうです。

【5月26日】コオリナに新ルアウ施設 商業エリアや「デュークス」も入る複合開発に

コオリナ地区で、かつて人気だった「パラダイス・コーブ・ルアウ」の跡地に、新しいルアウ施設と商業スペースを組み合わせた複合施設の建設が始まりました。

新施設「Waianiani at The Cove(ワイアニアニ・アット・ザ・コーブ)」には、約500人規模のルアウ会場のほか、約2万平方フィートのオープンエア型商業スペースが整備される予定です。施設内には人気レストラン「Duke’s(デュークス)」の出店も計画されており、ルアウの利用客以外でも立ち寄れる開かれた空間になる見込みです。

これまでのパラダイス・コーブは約1,200人を収容できましたが、新施設では規模を少し小さくし、その分「より体験の質を高める」ことを目指すとしています。

施設の完成は2028年初めを予定しており、ルアウ営業時間外でも商業エリアは一般に開放される計画です。隣接するビーチと合わせて、観光客や地元住民が気軽に立ち寄れる新たなスポットになりそうです。

コオリナ地区ではすでに新たなルアウ「Kaula Luau」もオープンしており、今後も大型リゾート開発やアトランティス・リゾート計画など、西オアフの観光開発が続く見通しです。

昔ながらの雰囲気を残しつつ、新しい楽しみ方も増えていくコオリナ。これからどんな場所になっていくのか、地元でも観光客にとっても楽しみな変化になりそうです。

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