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【2月20日】ハワイ州、信号無視・速度違反カメラ拡大へ 10年・1億6,000万ドル契約
【2月20日】ハワイ州、信号無視・速度違反カメラ拡大へ 10年・1億6,000万ドル契約
ハワイの道路で、信号無視やスピード違反を自動で取り締まるカメラが今後さらに増えることになりました。ハワイ州運輸局(HDOT)は、交通取り締まりシステムを手がけるVerra Mobility Corp.と、10年間・総額1億6,000万ドルの契約を締結。州全体でカメラ設置を拡大します。
現在はオアフ島の17カ所の交差点で信号無視カメラが稼働していますが、今後はハワイ主要各島に広がり、最終的には187基のカメラが設置される予定です。信号無視とスピード違反の両方を取り締まる、州主導の大規模プログラムとなります。
背景にあるのは、深刻な交通事故の増加です。2025年のハワイ州内の交通死亡事故は128件と、ここ数十年で最多を記録。2026年1月にもすでに8件の死亡事故が報告されています。
ただ、これまでのデータでは一定の効果も出ています。HDOTによると、オアフ島で信号無視カメラを導入した初年度、違反は62%減少し、重大事故は76%減少。さらに、違反切符を受けたドライバーの90%が再違反しなかったといいます。
今年から本格稼働したスピード違反カメラでは、6カ月間で51万件以上の違反を記録。中には時速100マイル(約160キロ)を超えるケースもあったとのことです。
Verra Mobilityのエドワード・ティエッジ副社長は、「州と住民の命を守る取り組みに関われることを誇りに思う」とコメントしています。同社は今年中に次の設置段階に入り、まずは30基を追加で稼働させる予定です。
観光でレンタカーを利用する方や、普段から運転するローカルの皆さんも、これまで以上に安全運転を意識したいところ。ハワイの道路をより安全にするための取り組みが、本格的に広がり始めています。
【2月19日】高速鉄道「スカイライン」、UHマノアやワイキキまで延伸の可能性
ホノルルで人気の鉄道「スカイライン」が、将来的にハワイ大学マノア校やワイキキ方面まで延びるかもしれません。2月18日(水)、ホノルル市議会で審議されるビル60では、ホノルル高速鉄道局(HART)が新しい駅の計画や設計を進められるよう提案されています。

市議会のタイラー・ドスサントス=タム議員は、「最初からマノアまで行く計画はあった。今こそアラモアナ以東やイースト・カポレイ以西の将来像も考える時だ」と話しています。候補としては、カポレイのショッピングセンターカ・マカナ・アリイ、ハワイアン・ホームランド局、そしてUHマノアやワイキキなどが挙がっています。
議員によると「優先はUHマノア。学生たちが通いやすくなり、UHウエストオアフやホノルル・コミュニティ・カレッジなどの授業も受けやすくなる。もちろん、マノアの住民にとっても便利になる」とのことです。
実際、利用者数は増えています。2025年10月の第2区間開通前は1日3,000〜4,000人ほどでしたが、2026年1月には約11,000人に増加。ドスサントス=タム議員は「バスや鉄道を組み合わせて使う人も増えている。スカイラインがマノアやさらに西側まで伸びれば、もっと便利になり、さらに多くの人が利用するだろう」と期待を寄せています。
もちろん中には「まず今の計画を完成させてから次を考えるべき」という意見もありますが、早めに延伸の計画を考えておくことで、将来の手続きや工事の遅れを防げるという考えもあります。
2030〜2031年ごろに全線の現行終点カカアコまで完成予定のスカイライン。UHマノアやワイキキまで伸びる日が来るかどうか、今後の議論が注目されます。
【2月18日】ワイキキマーケット、2月18日から一時休業 6月下旬にリニューアルオープンへ
ワイキキ中心部にある人気スーパーマーケット、ワイキキマーケットが、店舗設備のメンテナンスおよび改修工事のため、2026年2月18日(水)から一時休業します。営業は段階的に再開し、6月下旬に全面リニューアルオープンを予定しています。
同店はクヒオ通り沿いに位置し、ハワイ産の食材やローカルグルメ、お土産などがそろう便利なスーパーマーケット。旅行中の買い出しや、デリを利用した手軽な食事スポットとしても人気があります。

2月18日(水)から3月16日(月)までは全館休業となりますが、1階のレストラン「ピコ・キッチン+バー」は午前7時から午後10時まで、通常通り営業するとのこと。午後2時から6時のハッピーアワーでは、$5バーガーや$5バオバンなどのお得なメニューも楽しめます。
3月17日(火)から6月下旬までは一部エリアで営業を再開。物販エリアでは生鮮食品やお土産、オリジナルエコバッグなどを通常通り購入できます。デリコーナーでは、ポケや寿司、弁当、むすび、カットフルーツなど人気メニューを特設エリアで販売する予定です。なお、2階のレストランオリリ・ワイキキは引き続き休業し、晩夏ごろの再オープンを目指しています。
全館休業期間中は、徒歩圏内にある姉妹店「ホロホロ・カフェ&マーケット」(2330 Kuhio Ave.)が、デリやテイクアウト商品の品ぞろえを充実させ、旅行者にも利用しやすい体制を整えるとしています。また、ターゲットやミツワマーケットプレイスも近くにあるので、その辺りを利用するのが良さそうです。
リニューアル後の新しいワイキキマーケットにも期待が高まりますね!
【2月17日】マツモトシェイブアイスが75周年、2月21日はシェイブアイスを1ドルで販売
オアフ島ノースショア・ハレイワの名物店、マツモトシェイブアイス(Matsumoto Shave Ice)が創業75周年を迎えました。
1951年2月13日、カメハメハ・ハイウェイ沿いの現在と同じ場所でオープンして以来、地元客から観光客まで、多くの人に愛され続けてきた老舗シェイブアイス店です。

節目を記念して、2月21日(土)午前10時から午後6時まで、スモールサイズのシェイブアイスを1ドル(トッピング別)で販売。さらに、75周年記念Tシャツ(10ドル)の限定販売や、賞品が当たるスクラッチカードの配布も行われます。
会場となるハレイワ・ストアロッツ内のカメハマル・コートヤードでは、無料のライブエンターテインメントも開催。午前10時からは龍幻太鼓による力強い和太鼓パフォーマンス、午前11時からはウィングシン・ライオンダンスチームによる旧正月の獅子舞、そして正午からはローカルアーティストのリックル・ジョーディーによるライブが予定されています。
シェイブアイスとともに、音楽やカルチャーを楽しみながら、地域のつながりを感じられる1日に。ノースショアの“甘くて冷たい思い出”をつくり続けてきたマツモト・シェイブアイスの75周年を、みんなでお祝いしてみてはいかがでしょうか。
STORE INFORMATION
マツモトシェイブアイス
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