お気に入り0

SHARE
Facebook
x
LINE

【11月26日】ハワイ大学ウェストオアフ校に大型映画スタジオ建設へ

お役立ち情報&モデルプラン
2025/11/26 10:00 2025/11/26 13:32 UPDATE

お気に入り0

SHARE
Facebook
x
LINE

ハワイのニュースをほぼ毎日更新する「ハワイ早耳ニュース」、11月26日のニュースです。

【11月26日】ハワイ大学ウェストオアフ校に大型映画スタジオ建設へ

ハワイで映画制作を手がける「ハワイ・スタジオ・グループ」が、オアフ島のハワイ大学ウェストオアフ校キャンパス内に大型の映画スタジオを建設する計画を発表しました。敷地は34エーカー(東京ドーム約3個分)で、第一期は1億2,500万ドルを投じ、2028年春のオープンを目指しています。

https://www.islandfilmgroup.com/hawaii-studio-group

第一期のスタジオには、4つの大きな撮影用ステージのほか、制作オフィスや商業スペース、映画のセットを作る工房などが設けられます。第二期ではさらにステージやオフィス、ホテルの建設も計画されています。ショップや飲食店も入る予定で、一般の方でも楽しめる施設になりそうです。

スタジオは、大学の映画・デジタルメディア学科の目の前に建設されるため、学生たちも制作現場で学ぶ機会が得られます。また、ホテルが併設されることで、大学のホテルマネジメント学科とのコラボレーションも計画されています。

 

同社はこれまで、ディズニー映画「リロ&スティッチ」やCBSのドラマ「NCIS: Hawaii」「Magnum PI」など、ハワイを舞台にした作品を手がけてきました。新しいスタジオでは、撮影から編集まで全てハワイで行える設備を整えるため、より多くの作品がハワイで制作されることが期待されています。

海と自然に囲まれたオアフ島で、映画の舞台裏を体験できる日が来るかもしれません。新しいハワイの見どころのひとつになりそうです。

【11月25日】人気レストラン「Duke’s」、コオリナリゾート近くに新店舗オープンへ

ハワイで人気のレストラン「Duke’s(デュークス)」が、オアフ島で2つ目となる新店舗「Duke’s at The Cove」をオープンすることが発表されました。場所は、フォーシーズンズ・リゾート・オアフやディズニーのアウラニ・リゾートに隣接するコオリナ地区。リゾート滞在者にとってアクセス抜群のロケーションです。

新店舗は現在進められている「Cove Redevelopment」という再開発プロジェクトの一部で、着工は2026年1月、オープンまではおよそ3年を予定しています。海を望むオープンエアのレストランとなり、夕日を楽しめるスポットとして人気が出そうです。

画像引用:Duck’s Waikiki

運営するT S RestaurantsのCEO、ジャッキー・リード氏は「ウェストオアフの新しいコミュニティの一員になれることを嬉しく思います」とコメントしています。

「Duke’s」はワイキキのビーチ沿いにある有名店で、開放的な雰囲気とハワイらしい料理が観光客に人気。今回の新店舗がオープンすれば、オアフ島で海を眺めながら食事を楽しめる選択肢がさらに広がりそうです。

完成すれば、コオリナエリアの新たな“行きたい場所リスト”に加わること間違いなし。今後の続報が楽しみです。

【11月24日】年内最後の違法花火買い取り、大みそかへ向け警告強まる

大みそかを前に、ハワイ州法執行局(DLE)が11月23日にワイパフで、今年最後の「違法花火買い取りイベント」を行いました。昨年アリアマヌで起きた爆発事故では6人が亡くなっており、住民にとって花火の安全への意識が高まる中での開催となりました。当日は“質問なし”で花火を預けられる気軽なスタイルで、700ポンド(約317キロ)を超える花火が持ち込まれ、約2,300ドル分のギフトカードが配布されました。

ハワイでは日本とは違い、大みそかの夜になると、あちこちの家で花火が一斉に打ち上げられ、島中が煙に包まれるほど賑やかになります。見ている分には華やかですが、毎年けがや火災も起きるため、当局は規制を強化しています。

DLEのランバート氏は「商業用レベルの花火まで持ち込まれた」と驚き、「今回が“最後の優しいチャンス”。これからは本格的に取り締まります」と話しました。「十分に告知したので、まだ持っていたら“知らなかった”では済まされません」と厳しい姿勢を示しています。

住民の多くは、昨年のアリアマヌ爆発を思い出しながら花火を手渡していました。この事故は、大量の違法花火が一度に爆発し、家が炎上して6人が亡くなった、ハワイでも大きな衝撃を与えた出来事です。

買い取りにきた住民は、「何年も前に買った空中花火をしまい込んでいて…あの事故を思い出すと怖くなりました。これで安心して年越しできます」や「家に置いておくのがもう嫌で…またあんな事故が起きたらと思うと怖かった」と話していたそう。

州は大みそかに向け、ホノルル警察(HPD)と協力してドローンでの監視や港での検査、重点エリアでの取り締まりを強化する予定です。ランバート氏は「土地の所有者や保護者が責任を問われる場合もあります」と注意を呼びかけ、「軽い違反切符で済むこともあるが、悪質なら重罪になり得る」と警告しています。

違法花火を25ポンド(約11.3キロ)持っているだけで最長5年、50ポンド(約22.6キロ)なら最長10年の禁錮にもなりかねないという厳しい法律もあります。
それでもDLEは、「目的は逮捕ではなく、事故を減らすこと」と強調。「今年の年越しは、ぜひ安全な楽しみ方を選んでほしい」と住民に呼びかけています。

2025年のニュースアーカイブ


 

過去のニュースアーカイブ

2024年のニュースアーカイブはこちら!(記事末尾に2024年各週のニュースアーカイブリンクが付いています。)


2023年のニュースアーカイブはこちら!(記事末尾に2023年各週のニュースアーカイブリンクが付いています。)

RANKING人気の記事